【19卒】メビックスの冬インターン体験記（理系/臨床研究）No.3112（千葉大学大学院/女性）（2018/4/13公開）

臨床研究について学ぶことができたこと。多くの学生はCRO企業だと思って申し込んでいて(私もその一人だったが)、CROと臨床研究の違いなどもしっかり理解することが出来たと同時に、企業についての理解を深めることができました。特に臨床研究を扱う他社はわかりませんがメビックスさんの特徴や社内の雰囲気はつかみやすいインターンシップでした。

会社のことを調べて参加すること。CROではなく臨床研究を扱っていることにインターンに参加してから気が付いたので先に知っておけばよかったと後悔しました

社長さんはじめ若手から中堅の多くの社員さんがインターンシップに参加をしてくださり、貴重なお話をたくさん聞くことができ、自分がこの企業で働いた時を想像することができた。社員さんから社内の雰囲気も感じ取ることが出来て自分に合う合わないがイメージしやすかった。

インターンシップ後から3/1まで特に連絡はなかったように思うので、参加してもしなくても選考には関係ないのかなと思いました。ただ私はエントリーしていないのでちゃんと本選考を見据えた人には連絡が行っているのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。

志望度が下がった理由は自分はCROや新薬創出に関わる仕事がしたかったので、臨床研究を扱いたいわけではなく、業務内容が合わなかったからです。しかし、臨床研究について理解を深めたからこそ、向いていないことを導き出せたので参加してよかったと思っています。

インターンシップ後から3/1まで特に連絡はなかったように思うので、参加してもしなくても選考には関係ないのかなと思いました。ただ私はエントリーしていないのでちゃんと本選考を見据えた人には連絡が行っているのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。

エントリーしていないのでわかりませんが、インターンシップ後から3/1まで特に連絡はなかったように思います。

CROや薬の研究開発業務で新薬創出に携わりたいと思っていました。希望する仕事につければ企業規模や職場の立地、お給料や福利厚生については一切関係ないと思っていました。できれば自分の専攻している領域と企業の重点領域が重なっていれば、自分の強みをストレートに活かせるのでそういう企業に行こうと思ってました。

メビックスさんのインターンシップに参加して志望企業や業界の変化はありません。しかし臨床研究業務はインターンシップを通じて自分には合わないなと感じました。新薬創出がしたい自分には育薬に近い臨床研究は向いてないと感じ取ることが出来たので良かったです。人によるかもしれませんが臨床研究が新たな道として見えてくる人もいると思います。