
23卒 インターンES
エンジニア
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Q.
あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)
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A.
理由は2つある。 1つ目は貴社のコンサルティング職への理解を深めるためである。私は、インターン先で、iOSアプリ開発のディレクターをしている。その際に、プロジェクトの遅れという課題があった。私はその原因をタスクの不明瞭化であると考え、WBSと仕様書の作成によるタスクの可視化という施策を打つことで、解決に導いた。その経験から、課題を特定し、解決することに興味を持った。コンサルティングは顧客の課題を分析し、解決策を生み出す仕事だと認識している。AIスーツケースやWatsonに代表されるように最先端のIT技術を有する貴社インターンシップに参加し、「最先端のIT技術を使ったコンサルティング」を理解したい。 2つ目は上流から下流工程までの開発を経験したいということである。貴社のインターンシップでは、要件定義、デザインから、アプリケーションの開発までを行うと認識している。私は今まで4社のインターンに参加したが、主に下流工程を担当してきた。しかし、将来的に、エンジニアやコンサルタントとして、上流工程に深く関わっていきたい。そこで、貴社インターンシップに参加し、上流から下流工程までの開発を経験したい。 続きを読む
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Q.
Q. 当コースは少人数でのチーム開発を行います。自分自身が参加する際には、チームにどのように貢献したいかを具体的に記載してください。(500文字)
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A.
2点ある。 1点目は、上流工程を担当することでプロジェクトを動かし、チームに貢献したい。私は、インターン先で自社iOSアプリ開発のディレクターをした経験ある。その時の課題として、プロジェクトの全体像、リリースまでにやることが不明確でスケジュールが遅れていた。私は、課題に対し、WBSと仕様書を作成し、プロジェクトの全体像とやるべきことを可視化した。結果として、プロジェクトの遅れを取り戻し、自社iOSアプリを予定通り4ヶ月でリリースできた。以上の経験から得た「実行力」と仕様書、WBSを作成した経験を生かし、上流工程を担当し、開発を引っ張ることでチームに貢献したい。 2点目は、チーム開発経験を生かして、活発なコミュニケーションを促進することでチームに貢献したい。私は3社でエンジニアとしてインターンをしてきた。その経験から、オンラインでのチーム開発や最適なコミュニケーションを学んだ。貴社のインターンシップでは、初対面の人とオンラインで行うため、コミュニケーションロスが発生すると予想される。そこで、私が学んだオンラインでのチーム開発や最適なコミュニケーションを活かして、チームに貢献したい。 続きを読む