22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの自己PRをご自由にお書きください。
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A.
私の強みは日常で得た情報から、新たなアイデアを生み出す発想力です。この発想力はマーケティングを専攻した事をきっかけに、ヒット製品やサービスがヒットした理由を分析した事で様々なヒントを得た事や、ゼミでのプロジェクトで企業の方に対し課題解決方法を提案させて頂いた事で養う事ができました。アルバイト先での売り場提案や新商品考案の際に、得てきたヒントと現場での気づきを掛け合わせた提案をしています。この発想力は貴社でも消費者のニーズを発掘し新たな価値を提供する事が可能であると考えています。 続きを読む
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Q.
大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。
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A.
私はゼミで実施する企業様とのプロジェクトにて、その分野のプロである社員の方に認めて頂ける提案する事を目標に活動してきました。その一つが、コロナ禍に開園した事で知名度と集客が伸び悩んでいるという課題を持つ水族館の運営企業に、課題解決方法の提案を行った事です。活動ではまず専攻しているマーケティングの知識を基に、ターゲット層の消費動向や複数の水族館での現地調査で課題を明確にし、企業の想定するターゲットに対し、現状ではアプローチ不足であり知名度で負けている競合との差別化もできていないという問題点を見つけました。そこで館内のエリアごとの違いを装飾や音楽によって感じて貰う事で、来場者に世界中を散歩している気分にさせるというテーマを基に、内装提案やプロモーション企画を行いました。その際合格を頂くという目標の元、斬新さだけでなく予算やスケジュールなど実現性も満たしていることを心掛け、全てを作り変えるのではなく既存の設備を活用し更に工夫を加える事で、差別化と企業独自の魅力を更に感じて頂けるような提案になりました。その結果提案を認めて頂いただけで無く、困難な状況も努力次第で乗り越えられるという自信を得ました。 続きを読む
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Q.
「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。
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A.
実は日本製の製品に強い愛を持っています。海外で2年間の在住経験があり、それ以降も父が単身赴任している影響から数多くの国に訪れる機会があり、幼い頃から異国の文化を体感してきました。その経験によって日本の文化や企業へより愛着を抱くようになり、海外で日本製ブランドを見つけるととても誇らしい気持ちになります。国内でも数多くの海外ブランドが新しい商品を日々提供している中で、日本企業ならではの強みを発揮した製品に関わりたいと考えています。その中でも最も私が関心を寄せている分野が食品です。食文化はその土地ごとに異なるため、全世界の人に愛されるためには多くのハードルがあると考えますがそれを乗り越え、世界中の人に日本生まれの食品を食べる幸せを感じて頂きたいと考えています。貴社の日本国内にてその時々のニーズに合わせた数多くの製品を生み出し続け、海外に対してもカラムーチョを中心として展開し、日本のおやつ文化の繁栄に重要な役割を果たしている面に強く関心を持っています。そのため入社後は営業やマーケティング活動を通じ、消費者の方に選んで頂き続けられるように貢献していきたいと考えています。 続きを読む