16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私は趣味で魚釣りをいている。大学生になり友人と関東圏を車で回りながら楽しんでいる。しかしまだまだ私も友人も素人なので釣り場にいるベテラン釣り師の方に話を伺いどんな仕掛けがいいかやコツといったものを教わっている。試行錯誤の末に魚が釣れるのはもちろんだがこういった人との出会いも魚釣りの魅力である。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください
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A.
私は幅広い視点を持ち細かいことを発見できる。これは高校の主将やサッカーコーチのボランティアで必要とされたことで、これはアルバイトでも生かされている。刻一刻と変わる状況を把握し、次に準備することを発見し、指示を出すことで店の運営を支えている。私はそういったものをいち早く発見反応する能力を生かし、円安による原材料費、少子高齢化社会によるニーズ変化等、様々な外的要因に囲まれている貴社の事業に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代取り組んだことと何を学んだか
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A.
私は大学一年生からサッカーのコーチに取り組んだ。サッカーのコーチを始めた頃なかなか担当の子供たちは試合に勝てず、指導力不足だと感じることがあった。一生懸命な子供たちを知っているだけに自分の無力さを強く感じた。そこで自分のコーチとしての経験値を上げるために他チームのコーチにどんな練習をしているか、子供を教えるうえでどんなことが重要か貪欲に聞いて見学もさせてもらった。そこで改善点が一つ見つかった。もっと子供たち目線で物事を考える必要があると気づいた。今までは自らの経験した練習から役に立ったものを彼らに提供することで満足している自分がいた。しかし子供たちは試合で何をすればいいのか分かっておらず、技術がついてもそれが試合で効果的に生かせていなかった。そこで練習の導入部分で15秒間目をつぶらせて試合のどこで使える練習かヒントを与えながら考えさせるようにした。結果子供たちは区大会ベスト4まで勝ち上がることができた。この経験で人に何かを発信するとき相手の目線で考えることの重要性と難しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社のどういうところに魅力を感じましたか
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A.
「失敗を恐れずにチャレンジし、一人ひとりが成長する会社」という貴社のホームページに載っていたこの言葉に魅力を感じた。貴社のような大きく、歴史のある会社ならばある程度保守的になってしまうのではと考えていたがスーパーやコンビニでは次々と新商品を販売しているのを見て現状に満足することがない会社であると思った。そういった姿勢を貫けるのも会社の財政的な基盤がしっかりしているからであり、また製造のノウハウだけでなくヤマザキショップ等の店舗販売まで手掛けることでお客様の顔を見ながらニーズを探れることが新商品の開発を後押ししているのだと知った。私も学生時代サッカーを通じて常にチャレンジし、成長に繋げてきたが社会人になってもそれができる環境にあるというのはとても魅力的であった。また私は食べることが大好きで食べているときは幸せになれるのだがその幸せな時間を口にする機会が多いパンで作りたい。しかも貴社の製品の約9割が家庭向けの製品と聞き、私が企画した製品を直接お客様の手に届けたいと思った。 続きを読む