就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社博報堂のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社博報堂 報酬UP

博報堂の企業研究一覧(全51件)

株式会社博報堂の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

博報堂の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
51件中51件表示 (全51体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ハクスクや特別説明会、Online Meetupなど、博報堂主催のイベントには積極的に参加し、社員からの言葉や一次情報を集めた。企業の事業領域が広く、またビジネスモデルは変化がありつつ複雑な体系をしているため、事前にWeb検索やOB訪問を通じて様々な角度からビジネスがどのようにして成り立っているのかを学んでおくべきだと感じた。特に、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの違いや、それぞれの職種の違い、社内の位置づけなどを社員の方から詳しく聞き出しておくとよい。ネットで書かれていない情報や、書かれていても古くなっている情報に関して、最新の事実を確認できるためである。加えて、電通との違いは必ずおさえておくほうが良い。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年5月18日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:採用ホームページの社員インタビューを熟読して、自分の心に響いた部分を抜き出したノートを作った。また、インターネットを使用して、博報堂と電通やアサツーディーケーなどの違いを自分の言葉で事実と感情的な面両方で説明できるようにした。 もっと調べておけばよかったこと:OB訪問をどれくらいしたかを、最終面接で聞かれた。私は数としてはあまりしていなかったため、もっとたくさんの人に話を聞いておけば焦らなかったと思う。 やってよかったこと:かなり深くまで自分が何をしたいのか、それを実現するためになぜ博報堂なのか、今までにはどういう経験をしてきてその行動に一貫性はあるかを言語化しておいた。面接で聞かれることが多かったため役立った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 6

公開日:2021年1月20日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ広告会社なのか、なぜ博報堂なのかを具体的に説明できるように、採用HPはもちろんのこと、競合他社(電通、ADK、サイバー)のHPや、広告関連の本も参考に企業研究を行った。また、大手広告会社の内定にはOB訪問はほぼ必須であるので、OBマッチングサービス(Matcher、ビズリーチ)を活用し、現役社員とOB訪問させていただき、具体的職種の話を聞いたり、自分のESを添削していただいた。さらに、博報堂では2次面接前にクリエイティブテストが行われる。テスト内容は非公開だが、準備できることはとことんやりたかったため、マーケティングフレームワークやコピーライティングの本を熟読し、Newspicksで時事問題の記事を読み、どんな問題にも対応できるようにした。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2021年1月25日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告業界は多種多様な業界と提携しているので、業界だけでなく社会全体の流れを把握する必要があると思いました。特に博報堂の選考では、社会に対してどのような視点で考えているか、自分なりの意見を持っているかどうかを見られていたと思います。実際に、「最近気になっていることはある?」という質問が面接でありました。幅広くアンテナを張りめぐらせること、社会の出来事に対して解決策を自分なりに考えること、広告代理店としてどのような行動を取るべきか、まで考えられるといいと思います。また博報堂が掲げる「生活者発想」という言葉は、多くの学生が使用するので「生活者」と「消費者」の違いや、実際のビジネスでの事例なども調べておくといいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月21日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告代理店がどのようなビジネスモデルであるかを具体的に説明できるようにしましょう。実態を把握しづらい業務内容であるからこそ説明会やインターン、OB訪問などで積極的に話を聞くことをお勧めします。博報堂になぜ入りたいかに加えて、入社後に何をしたいか具体的に話せるようにしましょう。広告代理店は様々なことが行える会社だからこそ、自分の中でしっかりとした目標やキャリアプランがあると高評価に繋がると感じました。また、博報堂の面接では他社との違い、特に電通との違いを聞かれます。その際に業務内容では差別化しづらいため、OB訪問で感じた社員の違いなどを話せるようにするといいと思います。そういった意味でのOB訪問はかなり重要だと思います。(実際に博報堂と電通では社風に大きな違いがあると思いました。)面接では様々な角度から質問されます。相手はコミュニケーションのプロのため変に取り繕うとはせず、ありのままの自分で話すことをお勧めします。自分の経験と絡めながら、論理的に自分の言葉で話すことがESでも面接でも重要だと感じました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2019年6月26日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
オービー訪問を重ねました。その結果、ノートにまとめられていた情報は以下です。 博報堂は生活者の動向を捉える、業界2位の広告会社。 電通と共に広告業界の2大巨頭であり続ける博報堂。 理念として大切にしているのが『生活者発想』という考え方。 これは、人を単に「消費者」として捉えるのではなく、多様化した社会の中で主体性を持って生きる「生活者」として全方位的に捉え、深く洞察することから新しい価値を創造するという考え方。電通は短期決戦で勝ちにこだわるが、博報堂は本当に良いものを提案するために長期に渡り生活者を考えている。 このような生活者の動向や社会の動向を他の競合企業よりも捉えている点は、博報堂ならではの魅力である。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB・OG訪問をしていなかったので、情報源としては当社の説明会以外には転職サイトVorkersを用いて実際に働いている方々の声を参考にした。そこでは当社の弱み・強みが整理されており、これからどういう形で活躍したいのか面接時の質問対策で非常に役に立ったと思う。デジタル対応と海外進出が同業他社の電通に遅れを取っているとあり、ネット広告に関する知識や海外経験をアピールするようしていた。もっと調べておけばよかったあるいは事前に考えるべき点としては、博報堂の強みを以上で述べたデジタル面、海外進出にどう活かせるのかである。最終面接では海外での活躍の場が少ないドメスティックな会社だがそれでも良いのかと問われ返答に詰まってしまったため。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月8日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | 横浜国立大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界2位の会社なので、なぜ電通ではなく博報堂なのか、説明できるようにしておく必要がある。また、広告業界はデジタル化が進み4マス広告が減少しているのというような現状もあるので、広告業界の現状についても調べておくと良い。ホームページや説明会等では不十分なので、OB訪問を通して実際の社員の方から具体的な仕事内容について聞き、自分が入社した後のことをイメージしておくのが良い。博報堂が携わっている広告は多くあるのでどのようなものがあるか把握し、その中でも思い入れのあるものを自分の言葉で語り、志望動機等と結びつけることができればなお良い。また、具体的な職種についても理解を深め、入社後どのような活躍の仕方をしたいか、自分の長所をその職種でどのように活かせるか話せるようにしておくと良い。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はとにかく広告代理店に行きたかったので、最初は電通のOB訪問ばかりしていました。しかし、行くごとに私と雰囲気が違う、体育会系だが個人プレイのほうを重視していると感じ、すぐに博報堂の社員の方とOB訪問をすることにしました。すると、雰囲気が全く真逆で、チームワークをとても大切にしている会社なんだとすぐわかりました。OB訪問の際に、本社の食堂ですることができたので、博報堂の空気感を感じることができ、エネルギッシュだが多種多様な正確な人が多いんだなとわかりました。後々考えると、その雰囲気の中で自分が働いているのを想像できたのが一番良かったなと思い、会社を訪問することはとても大事な「企業研究」だと思いました。 また、博報堂は一人ひとりの個性を大事にしている会社だと伺いました。「博報堂にはどういう方が多いですか?」と質問しても、「一言では表せない。みんな違う」という答えをいただきました。だからこそ、私はあえてSPIの勉強は全くしませんでしたし、周りと同じになりたくないという思いから、就活も自分のペースで進めました。 博報堂は生活者発想を大切にしている会社でもあるので、自分が生活者としてどういう日々を送っているか、という事を考える時間がむしろ多かったと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2018年2月8日

問題を報告する

企業研究

営業職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告代理店はいくつもあります。その中で何故博報堂なのか、特に電通との違いを最終面接では聞かれました。自分が博報堂を志望する理由・博報堂だからこそ出来る事を明確にしておかなければなりません。又、OB訪問は最低5人行っておくと良いでしょう。広告業界はかなりハードな仕事です。実際働いている社員に直接話を聞くとまた仕事に対する考え方が変わってくるかもしれません。具体的な将来への見通しも立つと思います。博報堂は仕事がかなり細分化しているので、自分がどの職種で働いたいかも明確にしておく必要があります。それぞれの職種がどのような業務を行うのか把握し、それにあった対策をする必要があります。わたしは営業を希望していたので、営業の方の話を聞き、自分がどのような営業になりたいのか具体的に考えていました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったことは、博報堂がどんなビジョンで、そのためにどのように事業展開して、そのためにどのような仕事があるのかを理解するために、博報堂の人と会って話を伺うことと、本を読むことをした。前者はアカウントプロデュース、ストラテジックプラニング、クリエイティブなど多様な仕事がある中で、私は何がしたいのかを明確にするため、各々の職種の人とあってどのような業務をこなしているのか伺った。後者は「電通と博報堂は何をしているのか」という本を読んで、競合他社との違う点を中心に、企業理解を深めた。結果的に、ストラテジックプラニング職が自分には向いてるし、やりたいこともあると感じたので、この2つは行って損はないと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
言わずとしれた国内最大手の総合広告代理店。ただし競合、たとえば電通などとは大きくその特徴は異なっている。博報堂はその特徴を「生活者発想」に持つと考える。つまり広告の受容側の立場となって、そこから逆算して発信物を考えることである。そのため「広告」でイメージされるクリエイティブ能力のみならず論理的思考力も必要とされる。また、この点においてあふれんばかりの体力であらゆる仕事を遂行する電通と体質が異なっていることがわかる。 社風に関しては、OB訪問が一番わかりやすいはずだ。キャリアプランに関しても社員と話をすることで具体的にイメージがつく。また、広告業界はコンペがあり同業他社との交流もあるため、他社の社員にOB訪問してみるのもよい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月15日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は説明会の内容やその時にもらった資料、HPなどを参考にして行いました。また作品を進んでみるようにしたり、調べたりしました。とにかく受験者数が多いので面接では失敗が許されません。限られた時間の中でしっかり自分の魅力を伝えられるようにする必要があると思います。ひたすら自分から喋るのではなく言葉のキャッチボールを大事にしてください。向こうは興味を持ったことにはたくさん質問をしてくれる面接官だと感じました。OBOG訪問はいいと思いますが、あくまで情報を得るための手段です。それが何かになるわけではないと感じました。またインターン生ですでにいくつかの席を取られているのでどうしてもこの企業にと思っている人はまずはインターンに行くことをお勧めします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 東京工業大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはり、なぜ業界で圧倒的な位置にある電通ではなく博報堂なのかをしっかりまとめておくべき。私が参考にしたのは、OB訪問、インターネット掲示板、有価証券報告書、中期経営計画です。特にOB訪問ではイメージしずらい業務内容について知れる絶好の機会なので是非しておくこと。中期経営計画では、どの事業に力を入れているのか、またこれから注力する事業は何なのかについて知れるのでお勧めです。自分がなりたい職種に対するキャリアパスも明確にしておくこと。そして、ライバルである電通についても調べると、志望動機の差別化がしやすいと思います。また、自分の好きな博報堂のCMを決めておいて、自分が面白く変えるならどうするかを考えてもいいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
博報堂は言わずと知れた広告会社です。電通があのような騒ぎがあったため、相対的に博報堂の人気が上がっています。そもそも、電通と博報堂はやっていることは同じでも会社の雰囲気が全然違います。博報堂は、個性を重視しているため、面接では個性を出すことがいいイメージを与えられると思います。文飛んでいればいるほど評価が高く、その中でもそのぶっ飛んだ理論を論理的に展開できることが出来れば高評価間違いなしです。自分をの巣を見せることで評価をしてくれると思います。電通には業界争いではまだ劣っているが、就職活動の人気においては博報堂は電通を抜くんじゃないかってほど人気になっています。広告会社の楽しさが前面に伝わってくる会社です。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月25日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
雑誌「宣伝会議」には、広告業界のプランナーやコピーライターのインタビューが数多く載っているので、広告業界そのものや、ウケている広告(=世間の流行り)をなんとなく掴む上で役に立ちました。とくに、博報堂が担当した企業のものは、その企業のホームページにアクセスして「実物」をチェックしました。広告業界全体で、ビッグデータやVRデジタル分野にも力を入れている時代です。IT業界も志望していたこともあり、VRに関する情報系の雑誌や各社のパンフレットをチェックして、将来の広告業界における情報技術の活用法をいろいろ思案しておきました。博報堂DYメディアパートナーズの事業を鑑みれば、『マスコミ就職読本』などによって、マスコミ業界の研究をしておくことも大いに役に立つと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 東京大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告を好きになる。博報堂が出しているCMやコピーはもちろんだが、色々な広告に触れて広告の勉強をすることが大事だと思う。歴代カンヌ受賞作を見るのもあり。そうすることで、自分なりの志望動機が研ぎ澄まされていく。広告を知らないとありきたりな志望動機になりがちだ。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①OB訪問広告会社は現在衰退産業の部類である。広告会社のビジネスモデルはどうなっているのか。広告会社はこれからどうなっていくべきなのか。広告会社に必要な人材はどういう人なのか。これらの問いに答えるためには、実際に働いている人に話しを聞くのが一番良いだろう。これに関しては、本を読むだけでは不十分だ。理想だけではなく、現状もしっかり聞かなければいけない。そのために一番役立つのがOB訪問だ。②業界に関する本を読む。私は、薄い知識だけを身につける他の学生と差別化を図るために、広告関連の本、メディア関連の本をたくさん読んだ。新書、広告論、アカデミックな広告論、実務家向けの本なだたくさん読み、これから何が必要かを考え、自分に説得力が出るようにした。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「OB訪問」自分はこの会社のOB訪問はやらなかったが、内定後に内定者に聞くとOB訪問の社員に気に入られて人事に繋げてもらった例もあるそうなので、絶対にやるべきだと今は感じています。自分を含めて、OB訪問0人でも内定を獲得している学生は何人かいるのだが、企業研究、企業と自分のマッチング、企業の裏話などもOB訪問の場で伺えるはずなので、この企業が第一志望であるのならば必ず行うべきであると思います。また、OB訪問の際に話せるよう自己PRも磨いておくべきです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
可能ならばインターンに参加することを強く勧める。インターンはスクールと合宿の2期に分かれているが、前半のスクールで博報堂の考え方や成果を徹底的に学び、社員の方の人柄にも触れることが出来るため、会社のことを知るためには最良の機会だと思う。また、業界最大手である電通としっかり差別化するために、OB訪問も積極的に行うと良い。実際に世に出ているCMなどの作品や、それを作った有名な博報堂出身者の方を知ることもオススメしたい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしたほうが広告代理店はイメージは上がるし、志望度の根拠とはなると思う。しかし、OB訪問をしなくても自分は通過しているので、実質的な関係性はあやふやである。またESとGDで多くの人が落とされるのでそこは力を入れて欲しい。最終面接も和やかな雰囲気であったので、自分で書いたESをいかに具体的に話すことができるのか、自分を偽らずありのままを出すことが大切だと感じた。また、GDだけは8人以上なので戸惑うことが多いと思うのでそこはしっかり準備などをしていった方が良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接でどのCMが好きですかと聞かれますが、あえて博報堂が作ったCMを言う必要はありません。電通が作ったものだからダメということはないはずです。そこではなく、日々のCMに気を配りどのターゲットにどういう言葉を伝えたかったのかということを考えておくことが大切です。また、博報堂の仕事は一見キラキラしていて仕事としてどういう仕事をしているのか想像しづらい部分があるかもしれません。だからこそ、OB訪問などをすることで実際会社の中に連れていってもらい、中の様子などを見るとよいのではないでしょうか。モチベーションも上がります。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は必ずしましょう。実際に働いている人たちは既に選考を通り終えている人なので通るコツなどをある程度知っています。博報堂の様にやや特殊なグループディスカッションを行う会社では特に事前の準備や心構えみたいなものが重要だと感じました。また、「博報堂スタイル」という本を買って読んだのですが、それも人事や会社の考え方を知ることが出来たので買ってみると良いと思います。さらっと読める量ですし、これを読むことで答え合わせの様な感覚で臨めるのではないでしょうか。そこまで過信するのは良くないですが。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 東京工芸大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問できる人がいるならばするべき。広告業界は華やかなイメージを持つ人が多くたくさんの人が採用試験に打ち込む。だからこそ自分ならではの意見や根拠が必要になる。自分の考えを緻密化したり差別化を図るためにOB訪問をすることは大切だと思った。また、やりたいことに関して他社の特徴や広告についても知っておく必要性があるし、どんなことをなぜやりたいのかはほぼ必ず聞かれる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
51件中51件表示 (全51体験記)
本選考TOPに戻る

博報堂の ステップから本選考体験記を探す

博報堂の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社博報堂
フリガナ ハクホウドウ
設立日 1895年10月
資本金 358億4800万円
従業員数 3,711人
売上高 3091億600万円
代表者 水島正幸
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号
電話番号 03-6441-8111
URL https://www.hakuhodo.co.jp/
採用URL https://hakusuku.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130328

博報堂の 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(広告)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。