【隠れた良さを引き出す】【22卒】日本エス・エイチ・エルの総合職の志望動機詳細 体験記No.12129（関西学院大学/女性）（2021/5/17公開）

２次選考まではオンライン、３次選考は対面でしたが、感染対策はしっかり行っていました。

私が日本エス・エイチ・エルを志望する理由は、アセスメントという評価・測定サービスの分野から、人々の隠された良いところを引き出す事業を行いたいと考えるためです。私は他人からの客観的な評価をはっきりと聞きたい性格です。自分の長所は物事をテキパキと行うところだと考えていましたが、他人からは大雑把で細かい確認が不足しているとマイナスの評価を受けたことがあります。対して自分の短所は人にそっけない印象を与えてしまうところだと考えていましたが、他人からは人に依存せずいつでも自分の考えを持っているというプラスの評価を受けました。このように主観的な自分と客観的な自分は大きく異なる場合があります。人は誰しもたくさん良いところを持っているのにもかかわらず、それを発見できずに自らの可能性を狭めてしまうのはもったいないです。自分らしさや個性を引き出し、多様性の溢れる社会を創るために、御社のサービスを使って頂きたいと考えたため志望しました。