19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社は、システム開発などのITソリューションのみならず、ITサービスの強化にも取り組んでおられ、挑戦型の経営を推進している点に惹かれました。私自身、新しいことに挑戦することを大切にしており、世の中にまだないものを自分の手で作り、それを世に広めたいと思っているので、挑戦を志向される姿勢には感銘を受けました。また、取り組む業務もBtoBtoCということで、自分が携わった仕事が世の中の身近なところで役立っているという実感ができるという点も、仕事のやりがいとしてとても価値の高いことだと思いまして、そのような環境の下で、世の中に役立てるアプリ開発をしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
向上心は誰にも負けないと思います。飲食店のアルバイトでは、最初はホールとしての勤務でしたが、やっていくうちにもっと多くのことをできるようにして活躍したいと思うようになり、キッチンの仕事も任せてもらえるようになりました。しかし、ホールも兼務しながらのキッチン業務でしたので、あまりシフトに入ることができなかったため、キッチンのシフトが入ったときには、時間を見つけて料理長に直接料理の仕方を教えてもらったり、レシピを写真に撮らせてもらい、空いた時間に覚えたりしました。その結果、キッチンもホールと同じように卒なくシフトに入れられるようになりました。また、自分のできる幅が広がったことで、周りから頼られることも多くなり、以前よりも楽しんで仕事を行えるようになるなど、向上心を持って取り組むことで、信頼や仕事を楽しむことに繋がることも学べ、向上心というものを一番大事にしようと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に印象に残っている出来事を3つ簡潔に
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A.
お台場で毎年夏に行われるイベントのアルバイトです。以前から興味があったので特に印象に残っています。 短大時代の卒業論文作成です。共同で論文を作るのが初めてだったので、苦戦しながらも楽しめました。 現在もやっている飲食店のアルバイトです。オープンスタッフとして入り、一からお店作りに携わりました。 続きを読む
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Q.
3つの中から最も印象に残っていること
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A.
飲食店のアルバイトです。当初はオープンしたてということもあり、お店のルールが変わることが多々ありました。そのため、その度にラインアプリ上で変更点は連絡されていましたが、その変更点を確認せずに出勤してくるアルバイトスタッフが多く、情報の共有がうまく出来ず、各々が違うやり方でお仕事をしてしまい、統一感のない運営になっていました。その時に私はこの状況を改善しなければと思い、出勤したときにも確認できるように変更点をノートなどに書いて、出勤前に見るようにすればいいのではないかということを店長と相談したところ、実際に取り入れられることになり、お店に来たら打刻する前に変更点がまとめられたノートを確認するというルールができました。その結果、情報共有が上手くいき、その後のお店の運営も皆統一感を持って行えるようになりました。 続きを読む