17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
- Q. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。（写真やイラストなど自由にお使いください。）
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A.
私は何事にも真摯に取り組む姿勢で信頼を得、どのコミュニティにおいても活躍していくことが出来る人間です。 上の写真はゼミ活動での一コマです。資料の見やすさの工夫や発言量など、常に主体的に取り組む姿勢を大切に活動した結果、信頼を得てゼミ長を任せて頂くことが出来ました。 下は所属する180人規模のアカペラサークルのライブにて、MCを務めた際の写真です。見ている人を楽しませたいという思いで、普段から妥協せず取り組む姿勢を評価して頂き、このような責任ある役を任せて頂くことができたと考えております。 続きを読む
- Q. ２． あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
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A.
取り組み①：ゼミ活動にて、ゼミ生22名一人一人と向き合い、活動を活発なものにした 問題：モチベーションのばらつきや性格の違いによる受動的な雰囲気 解決方法： 私は3年時にゼミ長として、信頼関係の構築、相手に合った対応を通し、全体をまとめて参りました。例えば、少し消極的なT君という後輩がおりました。私は彼がやりがいを感じられるよう積極的に仕事を与え、具体的に褒めること、また普段は冗談などを通し、気の置けない関係作りを大切にしました。その結果、自ら仕事ありませんかと尋ねてくれるようになりました。このような取り組みを重ね、ゼミ全体の活性化に繋げることが出来ました。 続きを読む
- Q. 同上
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A.
取り組み②：自らの成長のため、ユニクロのアルバイトに挑戦したこと 問題：自分のものさしで物事を判断していたこと 解決方法： 相手の注意を真摯に受け止め反省し、次に繋げる努力をすることで失敗を乗り越えました。当初、丁寧にこなすことが重要だと考え、商品整理の際綺麗に畳むことを最優先に行動していた私に対し、社員の方から「遅すぎる。今やるべきは時間内に終わらせること。」と注意を頂きました。私は自分の価値観でしか判断していなかったことを痛感し、その後は常に相手が何を求めているかを意識し行動した結果、様々な業務において「今日はミスできないから君に任せる」と言って頂けるようになりました。 続きを読む
- Q. ３． あなたが当社で実現したいことを説明してください。（写真やイラストなど自由にお使いください。）
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A.
大きな目標は、誰もが笑顔になる、訪れてみたくなる沿線空間を創り出していくことです。私は貴社の沿線で生まれ育ち、通学から旅行まで、毎日のように小田急線を利用して参りました。この自らにとって大切な存在である貴社の沿線を、自身の強みである真摯な姿勢で信頼を得て人をまとめていく力を活かし、今後もより発展させていきたいと考えております。具体的には新宿駅西口の再開発事業に携わり、これを実現したいと考えます。世界一の乗降者数を誇る新宿駅をより魅力的な街に創り上げていくことは、日本のみならず、世界の人々の感動、笑顔に繋がる仕事です。自らの経験は、こうした多くの人を取りまとめ調整していくことが求められる開発において活かされると確信しております。そして長期的にはこれに止まらず、多くの業務を経験する中で自らを磨き続け、魅力的な沿線づくりに大きく貢献できる人材となりたいと考えております。 続きを読む
