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22卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、 その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 500文字以下
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A.
私が学生生活において主体となって取り組んだ経験は、学生団体の企画主任として団体再建に貢献したことである。イベントの参加者数が毎回30人程であり、存続が危ぶまれていた団体を再建してほしいと友人に頼まれたのがきっかけであった。イベント参加者のリピート率の低さをボトルネックとして特定し、その原因として参加者ケアの不足を発見した。エンゲージメントの低かった団体メンバーを、毎週定例のミーティングを設定することによって統率し、イベント中/後の来場者ケアを徹底した。その結果、企画主任就任後、4回の参加者数平均が150人ほどに向上する結果を出すことができた。この経験を通して、課題解決と周りを巻き込む能力が著しく向上したと実感した。 続きを読む
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Q.
三菱地所のインターンシップに応募する理由について、 どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。 500文字以下
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A.
私が三菱地所のインターンシップに応募する理由は、デベロッパー業界への理解を深めるためである。私は将来絶対に成し遂げたいことの一つとして、「繊維のポテンシャルが発揮された新しいスマートシティの創造」というものがある。海外の大学に行き、ファッションの勉強をしていく中で繊維というマテリアルの持つポテンシャルに気がつき、まちづくりに活かして社会の課題を多く解決したいと考えるようになった。具体的には、鉄よりも強度の高い特殊繊維を使ったモビリティ+建築物開発や、電導性のある繊維を利用したヘルスケアサービスの開発を組み入れた街づくりだ。デベロッパー業界で最前線を走っており、若手のうちから活躍の機会が与えられるような企業文化である三菱地所で、この夢を叶えるためにまずは御社のインターンシップに参加したいと強く思う。 続きを読む
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Q.
丸の内・大手町・有楽町エリアの中で、あなたが有楽町エリアに対して持つ印象と、有楽町エリアをよりよくするために三菱地所ができることについて自由な発想でお書きください。
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A.
私は、有楽町エリアは「文化を発信しようとしている最先端の街」だと感じている。ショッピングビルに限らず、道端にあるカフェやギャラリーでも最先端のグッズやサービスが展示、導入されているのを普段から見ている。しかし、周りの友人に有楽町の印象を聞くと、そのような「文化発信」のイメージはないと答えるケースが多いのが現状である。私は、三菱地所がデベロッパーとして有楽町の街全体をプロデュースすることで、「先端が集まる街」としての有楽町の新たな魅力が世間に伝えられると考える。 続きを読む