18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望理由をお答えください。
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A.
貴行の外国証券でのプレゼンスに魅力を感じ、志望致しました。昨年の夏に信託銀行のインターンシップに参加しました。そこで高い専門性が求められる点や業務内容の幅広さに面白さを感じ、志望度が高まりました。1つのことを突き詰めることが好きな性格なので、その点で信託銀行は自分に向いていると感じていました。そこで説明会に参加したところ、貴行は資産管理業務に特化していると伺いました。通常の信託銀行よりもさらに専門性を突き詰められる点に非常に魅力を感じました。また、幼い頃から英語を習っており、今でも英語を使うことが好きなので、その力を生かせる場所で働きたいという考えを持っています。他の資産管理に特化した銀行と比較しても、貴行は外国証券に強く、自分の得意分野である英語も貴行で生かせるのではないかと考えました。貴行で英語を生かしながら専門性を高め、外国証券を取り扱うプロになれるよう努めていきたいです。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
私の強みは継続力です。幼い頃から英会話教室に通っており、外国語に興味があり国際科の高校に通うことを決めました。当初はレベルの高い周囲の人間についていけず、初めて挫折を味わいました。しかしそこで諦めず、授業外で英語の勉強をし、英会話教室にも通い続けました。努力を続けた結果、英語の成績が上がっていき、TOEICの点数も3年間で400点近く上がりました。大学に入ってからも上級クラスで英語の勉強を続け、貿易に関する英語も学び始め、社会人になってからも役立つ勉強ができました。大学に入ってから、さらにTOEICの点数も150点上がりました。今ではビジネス英語も理解できるようになり、努力が実ったと感じています。継続的に努力することで自分のモチベーションが向上し、それが原動力となり、常に自分の力を最大限発揮できることに繋がっているのだと感じています。この気持ちを忘れずに常に精進していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことはゼミでの活動です。昨年の11月に行われたプレゼンテーション大会で優勝するために参加し、春から準備を始めました。始めに資料を読むために図書館で専門書を探しました。探し出せなかった資料に関しては、先行研究を行った他大学の教授や、資料を持っている違う教授に連絡するなどして、資料を頂きました。また、今まで知らなかった統計分析を行うために、ゼミ内で英語の本を用いて学習しました。さらに、統計手法を学べる授業を自主的に受講して分析に生かしました。私は英語が得意なので、その力を生かし、班員と英語の資料を共有しました。意見が衝突することも多くありましたが、それぞれの意見の良さを抽出し、互いの意見の良さに気付かせることで衝突を緩和させることも出来ました。結果として、準優勝することができました。この努力をしたことは社会に出てからも役立つと確信しています。 続きを読む