【広告の論理を極める】【19卒】 Ｄ２Ｃ 特になしの通過ES(エントリーシート) No.16646（早稲田大学/女性）（2017/9/15公開）

志望動機は、力試しをしたいということです。私はサークル活動を通じて動画編集に興味を持ったことがきっかけで、動画配信メディアを運営するベンチャー企業で長期インターンをしています。その経験がどこまで活かせるかが知りたいのです。 　また、得たいものは、伸びる広告を打ち出す力です。先述したインターンをしていても思うのですが、たまたまではなく論理に基づいて伸びた理由が説明できる広告を作れる知識を得たいです。 続きを読む

自分の意志を貫く行動力の塊 続きを読む

私が持ち前の行動力を発揮した経験をいくつか挙げます。 　まず1つめは、自分のゼミでないゼミの活動であるビジネスコンテストに一人飛び入り参加したことです。所属したチームがゼミ内で一番優秀な成績を収めるという結果もついてきました。 　2つめは、サークルの同期の中で1番に規格の統括に立候補したことです。その企画は大成功を収めることができました。 　これらの行動力の源は、後悔が嫌いな性格であると自負しています。 続きを読む

宅配便を受け取れず、配送会社の負担が深刻化している件。自身が一人暮らしで、身近な問題であるため。 続きを読む

　コンビニ受け取りや店頭受け取りに対する認知をあげるデジタル広告およびスマホアプリを出すことです。自分自身、宅急便を受け取れず配送会社の負担を増やしてしまっている張本人として、一人暮らしであるため荷物を家で受け取れるようにするのは不可能で、コンビニ受け取りや店舗受け取りを是非利用したいと思ってはいるが、場所ややり方がわからないという実情があります。なんとか調べてコンビニ受け取りをしたこともありますが、会員登録などが煩雑で、また正しくできているかわからず何度もやり直しをしたという経験があります。 　近頃、配送会社は配送時間帯の変更などを通して負担軽減を試みていますが、私は自身の経験から、それよりも自宅以外で受け取れる方法の認知を広めていくことが重要だと考えます。認知拡大の具体的内容は、第一に自宅外受け取りサービスの存在自体の認知拡大、第二にそれらの利用方法の認知拡大を提案します。その手段としてデジタルを使い、TVCMや街頭・駅モニターで広告します。そしてゆくゆくは、私自身も感じた手順の煩雑さを解決するため、スマホアプリを作れば配送会社の負担を減らすことができると考えます。 続きを読む