21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ その後に開催されるインターンも抽選であるため必ず参加できるとは限らない。また、本選考への優遇も特になかった。あくまで業界・企業・職種理解を深めるというスタンスで行われている印象を持った。
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株式会社大林組 報酬UP
株式会社大林組のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ その後に開催されるインターンも抽選であるため必ず参加できるとは限らない。また、本選考への優遇も特になかった。あくまで業界・企業・職種理解を深めるというスタンスで行われている印象を持った。
続きを読む会社概要説明、業務内容説明、ワーク、質疑応答が行われた。入社10年目くらいの方がメインで行われ説明が行われた。ワークでは設計図を描いたり効率の良い送電線の結び方を考えることをした。
続きを読むはい インターンシップ参加が本選考の絶対条件なので有利なるならないの話ではないです。少しでも興味があれば参加して、リクルーターの方との面談までは必ず行った方がよいと思います。
続きを読む都内の作業所にて開催。最初に大林組の会社説明をしたのちに、高層ビルを下から上まで実際に見学させていただいた。そのあと事務系職種の社員の方による働き甲斐などのお話をお聞きした。
続きを読むいいえ 特に本選考や他インターンへの優遇はなかった。しかし作業所を実際に見学できる機会は少ないのでゼネコン志望の人にはとても有意義な機会になると思うので参加することをお勧めします。
続きを読む建設業界や大林組についての説明後、実際の業務に近い内容を各グループにわかれて行った。最後には、様々な部署の社員の方々と新入社員の方々が混じって懇談会が開かれた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加すると選考に関する説明などを獲得することができるが、特別な優遇措置はないと思われるので、インターンに参加することで本選考で有利になるとは思えない。
続きを読む会社概要、課題説明、社員が同行で課題対象地の調査、グループワーク・プレゼン発表。終了後にはOBと学生の少人数対話がおこなわれ、インターンの振り返りや質問を聞かれた。やる気や志望度を見られていたと思う。
続きを読むはい インターンシップに参加し、OBからの連絡がこないと1次選考に進めないから。その後の選考でもインターンシップで出会った社員と面談することが多かったから。また、様々な社員から選考経験やアドバイスを聞くことができたから。
続きを読むまず事務所で建設業界についてのスライドを見た。ゼネコンについての説明や大林組の事業内容などを詳しく学ぶことが出来た。その後ヘルメットを着用して実際の建設現場へと向かった。
続きを読むいいえ 本選考で有利になることはあまり無いと思う。しかし、選考の際に現場で自分が見た魅力などをしっかりと話すことが出来れば、他の学生より一歩先を行くことが出来ると感じた。
続きを読むグループワークでは施設のP&ID図を作成した。ほとんどの人が書いた事はないと思うが、丁寧に簡単なところから説明してくれるのでむずかしくはない。分からないところは社員の人が回っているので聞くと親切に答えてくれる。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者あてに技術研究所見学の案内が届くので、多少は選考に有利になるのではないかと思った。また、内容的にも選考の面接で話せることはあると思うので参加した方がいいと思う。
続きを読むはじめに東京駅に社員2人と学生全員が集合して、近くの大林組の建設現場を訪れた。普段は見ることができない、建設現場の内部を見て回ったり、現場社員の方とも座談会も開催してくれた。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になるとは思わなかった。インターンシップ後も、特別選考やセミナーなどのお話もなく、業界・企業理解を深めるためのインターンシップなのだと思った。
続きを読む実際に大林組の、現在施行中の現場に足を運び、現場見学を行いました。その後、現場所長さんや事務社員の人との座談会が行われて業界理解や実際の仕事のエピソードなどを聞き働くイメージをしました。
続きを読むいいえ 大林組に関しては特にインターンシップに参加したからといって特別選考などは存在しないと思いました。ただ現場を実際に見て学べたという点はとても勉強になったと感じています。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。