【人柄を示す厳かな雰囲気】【23卒】ＮＴＴデータＳＢＣの技術職の2次面接詳細 体験記No.31993（非公開/男性）（2022/6/23公開）

5分前に接続して時間になったら開始。

1次面接なので人柄を見られていると感じた。なのでしっかりした人であることを示す必要がある。そこをちゃんとやればいい。

2人の方との面接で初めての面接だったので緊張して臨んだ。また、緊張していますか、などと声をかけられたが、厳かな雰囲気はあった。

なし

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学業で力を入れて入れていることは何ですか

計画的に行うことを心がけています。大学生になって初めて1人暮らしをするようになり、だらけてしまうんですね。なので勉強や身の回りのこともあまりやらずに当初は過ごしてきたんですね。ただ、こうなっていくとずっと怠けてしまうと感じたので勉強だけはちゃんとやろうと思ったんですね。授業においてレポートだったり、課題を出されるんですけどそれに対して期日内に出せるようにあらかじめ時間を取っておくことをしました。また、テストの前になると、どのくらい勉強すればよいか概算して、勉強する日程を決め、勉強してきました。その結果、学業では1つも単位を落とさずにここまでやってこれたと感じています。この経験を活かして御社でも活躍できると考えています。

大学を選んだ理由は何ですか

高校時代は授業の一環として化学の授業が好きで、化学系の大学を探していたんですね。化学系を好きになった理由は化学反応を通して色が変わったり、固体から液体になるなど、形質が変わることですね。そして、見て変わったことがわかりますし、学問を学んでいくとその性質変化が理解できるようになることがとても面白味のあるものであると考えています。そして、化学系の大学を探している際に○○を見つけまして、新たな燃料として水素を生成する研究を行っていたんですね。その方法としては光触媒という、光を照射することで化学反応を促進するものなんですけど、それを使うことで簡単に水素を発生させるという方法です。水素を生成する方法の一般的な例として、水の電気分解が挙げられるんですけど、その燃料は化石燃料が使われており、本末転倒なわけなんですね。化石燃料の代わりとして水素を作るのに化石燃料を消費することは意味のないことなので、そのような研究に興味があったので今通っている大学を志望しました、