22卒 インターンES
事務系
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
アサヒ飲料を通して、社会へどう貢献したいか教えてください。 (全角400文字以内)
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A.
私は,飲料を通して人々の精神的充足感の充実および健康をサポートできる社会を目指しています.飲料は生命を維持するために不可欠である水分補給の役割を持っているだけでなく,毎日必ず口にする故に人々の精神や身体に与える役割の幅が広いものだと感じています.こう感じた理由の一つとして,例えば暑い日の運動後に冷えた炭酸飲料を飲むときの爽快さ,受験勉強をしているときのコーヒーのありがたさなどを実体験として感じていたことが挙げられます.また,私は小さい頃から飲食物への興味が強く,大学では農学を専攻したことから,より飲食物の可能性について考えるようになりました.前者の精神的充足感を満たすために,幅広い種類の飲料をお客様に届ける仕事の手助けをしたいと考えています.また,後者の人々の健康をサポートするために,特定保健用食品や機能性表示食品を充実させ,よりお客様の手に渡りやすい環境づくりに携わりたいです. 続きを読む
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Q.
「これまでの人生で一番力を入れて取り組んだこと」を300文字以内で記載してください。
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A.
私が今までに一番力を入れたことは,個別指導塾で講師アルバイトをする中で生徒数を3年間で2倍にしたことだ.私が働き始めた頃の生徒数は約30人で,塾の評判を上げるために生徒全員の成績を上げることが塾の目標だった.しかし成績が伸びず退塾する生徒も多く,この原因は多くの講師が生徒全員に似た授業を行っていることだと感じた.私は生徒の問題点を見抜くことを常に意識し,生徒の現状や性格に合わせて臨機応変に授業を行った.すると生徒の成績は伸び,自分の担当生徒から有名大学への合格者を複数輩出できた.他講師に同様の助言を行うことで,校舎全体も盛り上がり生徒数が60人になった.この経験から,臨機応変に行動する力を得た. 続きを読む