
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私の強みは主体的に行動できる点です。この強みはアルバイト先でスタッフを集めた時に発揮されました。私のバイト先は、もともとバイト8名に対し、5名が4年生でした。去年の2月に4年生が一斉退職し、深刻なバイト不足に陥りました。バイトの減少に伴い、一人当たりの業務負担が増えた為、私は勧誘活動を行うことにしました。残ったバイトに働きかけてSNSを用いた勧誘活動を行い、5名の新人を集めることに成功しました。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。
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A.
ゼミでは多変量解析の手法を幅広く学んでいます。具体的な内容としては、回帰分析や主成分分析、ランダムフォレストなどの統計解析の、輪読を通じた学習です。プログラミング言語Rを用いて、野村総研様から提供されたデータを解析したこともありました。今後は、平和堂様より頂いたPOSデータを分析して、データの価値創造を行うことを予定しております。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。
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A.
大学時代に最も夢中になって取り組んだのは筋トレです。元々、私は178㎝で50kgしかなく、健康診断でもBMIでひっかかる程の不健康な体型でした。過去に母親が大病を患った経験やコロナ禍などを通して、健康に関心を持っていた私は体型改善をするためにジムに入会しました。最初は腕立て伏せが一回も出来ませんでした。最初は筋トレをこなすだけで筋力の向上や体重の増加を自覚することが出来ました。しかしジムに通い始めて半年後に成長が伸び悩みました。そこで、ネットや論文から情報を収集し、筋トレ内容・食事が原因であると予想しました。筋トレは、今まではなんとなく取り組んでいましたが、“毎回のトレーニングで負荷を漸増させる”という明確な目的意識のもと取り組むようにしました。また、トレーニング内容もマンネリ化を防ぐため、様々な刺激を入れられるよう重量選択を工夫しました。食事面に関しては、栄養バランスを徹底的に考えたメニューを考案し、日々の食事に取り入れました。結果、停滞を脱し、体重は15kg以上増加、ベンチプレス75kg(成人男性の平均は30~40gk)など大幅に筋力を向上させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。
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A.
NEC主催のデータ分析コンペで結果を出せなかった経験です。私は大学時代、統計検定2級を取得するなどデータサイエンスの学習に注力しました。これまでの学びを実際に活かしたいという動機で、NECのコンペに挑戦しました。しかし、NECから与えられたデータは複雑で、分析は困難を極めました。結果として受賞することは出来ず、自信は打ち砕かれました。更に、同じ学部の同期が優秀賞を受賞していることを知り、悔しい気持ちや情けない気持ちで一杯になりました。自信を取り戻す為に、リベンジの思いでSIGNATE主催のデータ分析コンペに挑戦しました。SIGNATEのコンペでは、NECの反省点を考えるところから始めました。反省点として①データ分析能力が低い、②計画的に取り組めていなかった、の2点が挙げられました。①に対しては、統計解析手法の理解が甘い・データ研磨に慣れていないことが原因であると考え、ゼミメンバーを巻き込んで勉強会を開きました。また、大学の連携企業が行うデータ研磨セミナーに参加するなどしました。②に対しては、締切りから逆算して日々の目標を設定し行動しました。その結果、奨励賞に選ばれることが出来ました。 続きを読む