22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
『チームワーク』『イノベーション』 続きを読む
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Q.
選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。
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A.
『チームワーク』 大学二年次に所属したゼミの合同発表会にて、チームの調整役を担い入賞に貢献した。合同発表会は一チーム約七名で構成された計四チームで、労働問題をテーマに行われた。私は組織で成果を挙げる事に拘る信念の基、そのために必要なチームワークを高める事を意識して行動した。まずチーム結成当初、入賞を目指すとの目的を全員に共有する事で、組織の連帯感を高めた。しかしテーマの考察を行う際、メンバー間で意見が割れ議論がまとまらないという課題が生じた。ここで私は一人ひとりの考えや価値観を収集する中で、課題の原因は「メンバー間の知識格差」であると推測した。次に関連資料を自ら調査し全員に共有する事で、議論の総括力が高まった。組織の調和を実現するため、状況毎に適切な行動を選択した結果、発表会では入賞を果たす事が出来た。 続きを読む
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Q.
選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。
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A.
『イノベーション』 所属する音楽サークルにて、独創的なパンフレット作成を通じ組織の意識を改革した。当サークルでは「コンサートを通して楽器の魅力を伝える」という目的があった。しかしサークル内には「コンサートの質は演奏で決まる」との考えが蔓延しており、奏者以外がコンサートに向けて工夫を凝らし活動する事は少なかった。そこで私はこの状況を変えるため「パンフレット係」として、奏者や演奏曲の背景を載せたパンフレットを作成する事で、コンサートの主である演奏を耳以外でも楽しんで貰えるとの考えを皆に伝え、実行に移した。この行動の意義を周囲に伝え、実際に行動する姿勢をアピールする事で、皆が役割の中で、工夫を凝らしてくれるようになった。結果次のコンサートでは来場者から、前回より高い評価が得られ、組織の目的達成に貢献出来た。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
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A.
「ライフイノベーション」を推進する貴社で、人々の健康寿命の延伸に貢献したい。昨年コロナ禍の中で一日だけ、4歳の弟から80歳の祖父母まで皆が健康に集まれた際の豊かな時間が私の忘れられない思い出であり、人の繋がりを支える「健康の実現」に関心を抱いている。私は貴社の価値ある技術力やノウハウによる規模の大きさに魅力を感じており、幅広い業界と携わり多様な価値観を吸収する事が、健康寿命の延伸を目指す上でも求められると考える。入社後は目的達成のために妥協のない行動を選択する長所を活かし、「ものづくりプロデューサー」として必要なスキルを貪欲に吸収し、着実に人々の健康寿命の延伸に貢献できる存在になりたい。 続きを読む