
23卒 夏インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
東洋エンジニアリング株式会社 報酬UP
東洋エンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
オンラインで会社説明会が行われていました。全部で8章ほどに分かれたコンテンツを事前に視聴することが初日の課題としてメールでリンクが送られてきました。全てにキーワードがありました。朝に会社についてからは、まずは班の中での自己紹介に始まり、会社説明が再びあり、EPCサイクルのボードゲームをやるという流れでした。2日目のボードゲームではEPCサイクルの前半部分の理解が深まりました。2日目から班が変わったのでまた自己紹介から始まり、ボードゲームを行いました。お弁当が出た昼休みを挟んでやり続けました。3日目のボードゲームではEPCサイクルの後半部分の理解が深まりました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は全員早期選考に呼ばれました。また、本選考の時期は他との違いは分かりませんが、少し早いのではないかと感じました。しかし、最初のGD選考の予約がなかなかできないため、結局時期は変わらないのかなと感じました。
続きを読む企業説明がさらっとあり、そのあとに5-6人で1チームのチーム対抗戦ボードゲーム(受注プロジェクトで利益最大化を狙うような内容)をする。優勝特典などはない。続いて、事業説明を挟みつつQ&Aを行う。1日目と異なるチームの仲間と一緒に、ボードゲームの盤が昨日とは変わった状態で再度ワークをする。その後、様々な部署から現場社員の方が参加して、座談会を行い、聞きたい部署の話を聞きに行く。
続きを読むはい 直接選考にかかわるタイプのインターンシップではないと思うが、一方で本社まで来てワークをした人数は必然的に限られてくるので、社員の方との話など面接で使えるネタが増えたという点で有利になると思う。
続きを読む企業説明動画を60分以上見る課題がありました。企業・業界等について基本的なことを学びました。自由な時間で拝見できたため良かったと思います。また、2日目以降のワークで重要となりました。EPCビジネスの模擬体験を行いました。また、繰り返しではありますが、企業や業界についての説明が再度行われました。動画説明よりもより詳しく説明されるため有意義でした。2日目と同様にEPCビジネスの体験を行いました。挙手制で発表を行うチームもありました。また、最後には部門ごとに別れて好きな社員と座談会を行う時間が設けられていました。
続きを読むはい 直接的な優遇はありません。ただエンジニリング業界のEPCの業務理解を深めるという点においては必ず有利になると思います。体験しているのとそうでないのとでは大きな違いが生まれます。
続きを読む一日目は、会場などは無く、送られてきた動画にて企業について知るという内容でした。10本ほどの動画で、少し時間がかかりました。企業について理解を深めることができました。午前中は企業説明とワークについての説明でした。その後お弁当を食べてから大型肥料プラントのEPC体感ワークを行いました。ボードゲーム+カードゲームのような仕組みで、設計・調達・工事までを想定したワークを行いました。その後人事質問会がありました。午前中から昼過ぎまで発電プラントの営業・EPC体感ワークを行いました。二日目と同様にボードゲーム+カードゲームのような仕組みで、営業・設計・調達・工事までを想定したワークを行いました。その後、職種別の座談会を行いました。
続きを読むいいえ 選考の軽さ・開催日数の多さ・参加人数の多さ・当日の様子から、あまり有利になることはないと思いました。ほぼ企業理解という感じです。本選考のESを早めに開示してもらえるくらいだと思います。
続きを読むオンライン上で業務理解を深める講義を見る。オンデマンド式のため時間に縛られることはなく好きなだけ見ることができるのでありがたい。業界、企業研究をまとめて行うことができる。グループ対抗のボードゲームを行う。難易度が高く、協調性が鍵である。早めに役割分担を行い、考える時間をいかに確保できるかが重要である。最終的にランキングが出るため緊張感がある。前日のゲームを踏まえた上で、より難易度の高いゲームに取り組む。2日目、3日目ともにゲームが非常に凝られており、難しいがその中できちんと業務理解ができるようになっている。また、最後に本社社員の方とコミュニケーションを取る時間がとられており、部署ごとの理解はここで深めておく必要がある。選考時に役立つであろう。
続きを読むはい インターン参加者は一般公募者よりも格段と企業理解をしたうえで選考に臨めるため有利になると感じた。また、さらに興味を持った学生は冬季インターンシップに参加することでさらに有力な情報が得られると思われる。
続きを読む例年であれば、千葉本社で業務説明があるようであったが、コロナウイルスの影響を鑑み、1日目のプログラムとして約3時間の業務内容説明動画が送られてきた。1日目に関しては、普通のオンライン説明会と同じような企業説明であったため、実質は2日間のインターンシップであった。まず軽く動画説明の振り返りでもう一度人事の方から企業説明があった。お昼前から午後にかけて、カードゲームを通して、プラントエンジニアリングの特にE.P.C事業を体験した。カードゲーム終了後、人事の方に質問できる時間がとられた。また3日目に匿名で人事の方に質問できるコーナーがあり、その質問を投稿した。朝からもう一度カードゲームを通して、プラントエンジニアリングのプロジェクトについて学んだ。2日目にはなかった営業体験も組み込まれており、前日とは少し異なったカードゲームであった。カードゲーム終了後、前日に送った匿名の質問に答えて下さった。最後に、社員座談会があり、実際に働いている社員の方からお話を伺った。
続きを読むはい インターンシップに参加すると早くに本選考を受けることが出来る点、また学びの面で他のインターンシップに参加に参加していない学生よりは企業理解が進んでいるといった点でも、インターンシップへの参加は本選考に有利になると思った。
続きを読む自宅にて、動画を視聴。視聴の時期は定められていない。業界理解や企業理解を深める。全部で6~9本、計5時間ほどの動画のなかで、組織図や過去のプロジェクト事例などを詳細に説明いただいた。インターンの概要を説明いただく。その後、グループで自己紹介などを互いに行い、EPCワークを行った。その後、EPCワークの解説。終了予定時刻よりも早めに終了した記憶がある。1日目とは別のチームで、別のEPCワークを行った。難易度はこちらの方が高い。その後、座談会。技術職、事務職さまざまな社員さんのお話を伺うことができた。終了予定時刻ぴったりに終了した。
続きを読むはい 説明会の参加が免除されるため。本選考の応募の際は、説明会の参加が必須である。しかし、インターンシップに参加している学生は、免除される。そのため、その点ではやや有利になる。
続きを読むコロナによって、1日目はオンラインによる会社説明であった。1週間ほど前に3時間程度の動画が送られてきて、各自視聴するものであった。動画は、エンジニアリング業界についてや企業の立ち位置、過去に建設したプラントの紹介等の内容であった。1週間後に、本社でのインターンシップが開催された。午前は動画の内容を圧縮したような会社説明が行われた。午後からは、5~6人程度のグループで、ボードゲームを利用したエンジニアリング体験を行った。午前は、前日のグループワークの難易度を上げたゲームを行った。前日のゲームは、ボードゲームの要素が強めであったものが、社員が顧客役となり、顧客との交渉を含めたリアリティのあるワークであった。午後は、社員さんの座談会であった。
続きを読むいいえ 特に優遇はなく、一般の専攻より早くESを提出できるという印象しかないから。ただし、冬のインターンシップにも参加すると有利になるという話は聞いたが、自分は参加しなかったため分からない。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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