22卒 インターンES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
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Q.
研究テーマの概要
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A.
私は〇〇の支援の在り方について研究している。支援には被害者認定、保護、職業訓練、自立といった中長期的なプロセスが求められるが、〇〇のような新興国では経済的な理由により、そのプロセスは未発達である。そこで私の研究では、〇〇被害者への支援の課題を把握し、それを改善することで、被害者達が自立するためにはどのような支援が効果的とされているのかを明らかにしたい。 続きを読む
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Q.
DBJ SUMMER WORKSHOPに参加を希望する理由を教えてください。 (全半角400文字以内)
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A.
参加を希望する理由は2点あり、1つは包括的に貴行への理解を深めるためである。特に、金融サービスの提供を通して、どのように日々変容する社会に貢献していくのか、あらゆる分野へのニーズにいかに付加価値をつけサービスを提供するのかを実際に肌で感じたい。また、産官学のネットワークによる外部ステークホルダーとの強固な関係は政府系金融機関である貴行特有の強みであることから、その詳細に非常に興味がある。2つ目は自身が貴行の業務や理念に適正な人材であるかを確かめるためである。○○で培った思考力と多面的に物事を見ることのできる能力を活かし、グループワークに臨むことで、自身の強みがいかにして貴行の業務に貢献できるかを把握することができる。また、職員の方との対話を通して、自身が入行した将来の姿を想像することができる。貴行への理解と自身の適正をみることのできるこのインターンシップは貴重な機会であるため参加したい。 続きを読む
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Q.
あなたの大学生活における目標とその目標に向けた取組み・達成状況について教えてください。(全半角400文字以内)
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A.
私の目標は、多様な視点から物事を論理的に考える能力を磨くことである。その取り組みとしては2つあり、1つは留学生とディスカッションを積極的に行うことである。というのも、彼らの多くは各国の政府機関や国際機関に所属するエリートであり、専門性を有した彼らとの活発な議論からは学ぶことが多い。2つ目は、研究科における○○プロジェクトへの参加であり、現在は各国のコロナウイルスの状況を幅広い層に取材し、ウェブ上で英語・日本語を用いて発信する事業に携わっている。自身は○○に交換留学していた際に出会った様々な国の学生に取材することで、1つの出来事であるコロナウイルスをあらゆる視点を通して考えることができた。以上のことから、私の思考・検証を行う能力は確実に伸びており、研究発表において教授から入念に理論構築されていると高評価を獲得することができた。卒業するまでにこの能力をより高めたい。 続きを読む