22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学時代にチームでの成果 最も苦労したことも伏せて 500
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A.
個別指導のアルバイトで生徒数増加という目標を達成しました。 塾では新学期開始時、生徒数が84名いましたが、その後48名まで落ち込みました。そこで、講師間で議論した結果、「新人講師の生徒アンケートが全社平均以下」という課題が挙がりました。そのため私は、現在の研修制度では不十分と考え、次のことを行うべきと提案しました。 ①新人講師にメンターを付け、毎授業後フィードバックを行う。 ②定期的に授業練習会を開き、ベテラン講師の指導ノウハウを共有する。 しかし、この提案は「今までより講師の負担が増加すること」から、一部の講師から反対されました。私は全員が納得した形で行うことを望んだため、全員と個々に話し合いの場を持ちました。その中で、自分たちは「生徒の夢を叶えること」が共通の目標であることを再確認していき、全員に納得してもらいました。新研修実施後、新人講師の授業内容は改善していきました。また、各講師間のコミュニケーションが活発になり、新人講師がベテラン講師に些細なことでも質問しやすい環境になりました。その結果、年度末には新人講師のアンケート結果が大幅に向上し、生徒数は93名になりました。 続きを読む
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Q.
主体性を持って取り組んだこと 400
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A.
アルバイト先の喫茶店でのマニュアル作成に取り組みました。 お店では、最繁時の商品提供が遅く、それがクレームの原因でした。お店では当初、「ホールのオペレーション効率の悪さ」が原因とされていました。しかし、私はそれを表面的な理由ではないかと疑問視しました。そこで独自にホールのスタッフにヒヤリングを重ねた結果、私は「マニュアルが存在しないこと」が真の原因と考えました。当時ホールでの判断はマニュアルがないため、各人の経験に基づいていました。そのため、新人の場合、最適な行動が分からず、効率的に働けていない状況でした。そのため、マニュアル作成が必須と考え、まず自身の考えをスタッフに提案しました。その結果、自身の考えが認められたため、実際にマニュアル作成を行いました。作成後は店長などにフィードバックをもらい、より適切なものに改善しました。その結果、オペレーション効率は改善され、クレームは減少しました。 続きを読む
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Q.
マルハニチロのインターンシップに参加したい理由 200
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A.
食の力で日本から世界中の人を幸せにしたいからです。 どんなに辛い時でも美味しいものを食べると幸せになります。私自身、様々な場面を食に救われました。今度は自身でその経験を広げたいです。貴社は非常に多岐にわたる商品を扱える技術力、商品開発力があります。そのため、多くのニーズに対応でき、多くの人を幸せにできると考えました。また、貴社の大規模なグローバル展開により、世界にも幸せを届けられると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みをおしえてください 100
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A.
強み 【挑戦心】 高校までバレー部に所属し、全国大会にも出場したが、大学では新しいことに挑戦したいと思い、茶道部に入部した。 弱み 【熱中しすぎる】 視野を狭めないよう、一旦立ち止まって考えるようにしています。 続きを読む