
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(100字以内)
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A.
私の趣味はスキー、旅行、登山です。特に登山は中学3年生から現在にかけて続けています。登山の魅力は地形や天候といった様々なリスクや制限がある中でどのように対処していくかが醍醐味だと思います。 続きを読む
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Q.
研究テーマ・研究内容についてご記入ください。(300字以内)
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A.
私は○○○○、特にインドネシアのチタルム川と住民の関係性について研究しました。その川は「世界で最も汚染された川」と呼ばれ、繊維工場等からの産業廃棄物の垂れ流しにより、住民は皮膚病等を患っています。雨期には洪水が多発し、衛生面の問題が深刻となります。対策として堤防を建設中の日本企業へのインタビューを行いました。水質改善の為、インドネシア政府は清掃を行い、様々な制度を作成し、取締りを強化しているが、工場主が賄賂を使って問題を切り抜けたり、地域の汚職体質が根強い事も原因となっています。生活の向上には、住民自身の意識を高める事が重要な事だという結論に至りました。 続きを読む
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Q.
インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。(300字以内)
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A.
私はアウトドアショップのアルバイトを1年間しています。大学の登山サークルの主将を務めていたので、アウトドアグッズに関心があったからです。主な担当業務は商品の説明やお客様のニーズに応えて商品をおすすめする接客業務です。接客する際は売上を伸ばすことが大前提ですが、あえて商品のデメリットも伝えることで満足して買ってさもらえるように心がけました。その結果、お客様が私を指名し、再び接客をお願いされることもありました。また接客では笑顔と大きな声での挨拶が最も大切であると考え、徹底するように心掛けています。そしてその日の売り上げが好調だと、やりがいと達成感を感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400字以内)
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A.
コロナの影響で活動が停止していた登山サークルの活動を再開したことです。私は高校時代に山岳部に所属し、関東大会にも出場した事があり、その経験を生かす為、登山サークルの主将に立候補しました。就任後すぐ、コロナの影響で停止していた活動を再開させる為、対策を記した計画書を大学に提出しました。なぜなら、次の代には本格的な登山経験者がおらず、我々の指導がなければ、技術や知識の伝承が途絶え、後輩達は安全な登山を行えないからです。しかし、大学から何度も断られ、また同期からは様々な声が上がり、板挟み状態で悔しい思いをしました。それでも後輩の事を思い、諦めずに何度も計画書を修正し、大学に提出し続けました。2ヶ月にも及ぶ交渉の末、制限付きではあるものの大学から活動許可をもらい、無事に活動を再開する事が出来ました。この経験から困難な状況でも諦めずに、論理的な説明を基に周辺を説得していくことの重要性を認識しました。 続きを読む
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Q.
ボッシュおよび第一希望職種に対する志望理由を具体的に教えてください(400字以内)
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A.
シャシーシステムコントロール事業部(CC) 自身の経験より、私は誰が運転しても事故を起こさない自動車を普及したいです。北海道で運転した際、大雪の影響で私は車をスリップさせてしまいました。しかし、ABSが作動し衝突を直前で回避することが出来ました。この経験によって私は人間の判断能力の限界を感じ、安全で快適な運転をするには、このような運転支援装置は高齢者だけでなく、あらゆる世代に必要不可欠だと実感しました。さらに、祖母や伯母の暮らす○○○○を訪れた時、自動運転が日本より格段に普及している現実を目の当たりにして、衝撃を受けました。貴社の高い技術を通じて、世界中に安全な車を普及させたいと感じました。また、アメリカの公立高校での交換留学と台湾での短期留学を経験し、もっと国際的に活躍し、世界中の人達と交流したいです。日本に限らず世界中の人々の幸せをめざした社会貢献を行う為、貴社のシャシーシステムコントロール事業部を志望します。 続きを読む
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Q.
上述の内容以外で自由にご自身をアピールしてください。自由記入欄(400字以内)
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A.
私は高校の時に1年間、ニューヨーク州の公立高校に交換留学しました。そこで得た国際的な感覚を活かすために、再び大学1年生の夏に台湾の○○大学に留学しました。最後の週に、学んだことを総括しグループごとに発表する大会が開かれました。私達のグループにはマレーシアや韓国の出身の人がいました。最初は交流が少なく、各個人がそれぞれの考えで勝手に作業を進めていました。私はメンバーをまとめるために、食事に誘ったりするなど、良い関係を築くために授業外に交流の時間を増やすようにしました。結果、メンバー間の意思疎通がよりスムーズになり、チーム全体のパフォーマンスを上げることができ、大会では最優秀賞を獲得することができました。この経験を通して、個人に力があっても団結しなければチームとして結果が残せないことが分かりました。チーム全体の士気が上がり生産性が上がるような環境を作れる人でありたいと思いました。 続きを読む