21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(100字以内)
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A.
趣味は海外旅行に行くことです. 2月にはフィリピンとブルネイダルサラームに行きました.現地の学生とも積極的に交流し,インフラや経済格差などについて会話することで,異文化理解を深めることができました. 続きを読む
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Q.
研究テーマ・研究内容についてご記入ください。(300字以内)
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A.
【テーマ名】○○ 【研究内容】正式に研究室に配属されるのが,4月以降のため詳細は未定です. 続きを読む
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Q.
得意科目・分野についてご記入ください。(300字以内)
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A.
私が得意なことは「エンジニアリング」です.エンジニアリングとは,科学を実用化して人間の生活に役立てることを目的とする技術です. 私は機械工学科に所属していますが,そこでは機械の仕組みを学ぶだけではなく,製品やサービスの企画立案からアイデア出し,3DCADを用いた設計や力学計算までを幅広く学び,エンジニアリングの基礎を培ってきました.実際に,「機械工学デザイン演習」という授業では車椅子メーカーの方と,学生8人で新しい車椅子の設計を行いました. チームを組んで様々な人と協力しながらモノをつくることはとても一筋縄ではいかなく難しいものですが,その中で大切になってくるのは~と~であることを学びました. 続きを読む
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Q.
インターンシップ・課外活動(ボランティア、アルバイト等)をご記入ください。(300字以内)
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A.
私はボランティアとして,小学校高学年から中学生を対象としたアルティメットフリスビー教室の講師をしています.大学1年生以来,没頭しているアルティメットをもっと若い世代に広めたいと考えたからです. アルティメットはマイナースポーツで,特に若い世代が練習できる環境は整っていませんでした.そこで,○○大学大学院の先輩と協力して,総合型地域スポーツクラブの業務委託という形で,アルティメット教室を毎週1回開催しました. 最初,生徒数は少なかったですが,徐々に人数が増えて最終的にはユースの大会に出場することができました. 私は,挑戦できる環境を整備すること,そして適切な環境で挑戦することが大切だと学びました. 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400字以内)
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは,所属していたアルティメットチームでの活動です.チームからの推薦で3年目にはキャプテンを務めました.キャプテン就任時,チームは成績不振で,練習の出席率も低く,チームスポーツにおいて重要なチームワークが皆無でした.そこで私はメンター制度を導入し,上級生と下級生のコミュニケーションが必然的に活発になるようにしました.同時に,練習以外の時間で選手1人1人と連絡を取ってチームの成績がどうすればよくなるかを話し合うようにしました.結果として練習の参加率は向上し,チームワークがよくなり,大学生選手権の関東予選会を過去最高の2位で通過し全国大会出場という成績をおさめることができました.私はチームでの活動を通して実行力と協調性を高めることができました.また,コミュニケーションを活発にすることでチームワークが向上するということを学びました. 続きを読む
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Q.
ボッシュで実現したいことを、その理由と合わせて具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私は,「より安全な自動車社会を築きたい」と考えるため貴社を志望します。 日ごろから自動車を運転する私は,数回事故に遭いそうになったことがあります.そのたびに,自動車を運転するということは常に危険と隣り合わせにあるということを再認識させられると同時に,事故の危険がない自動車社会を構築したいと感じます. 貴社は独立系の自動車部品サプライヤーとして高い技術を持ち、さらには高いシェアを誇っています.自動車業界への影響力が大きい貴社で働くことは、「より安全な自動車社会を築きたい」という私の考えを達成することができる最適な環境であると思います. また,高い技術力を駆使して未来のモビリティを牽引していくことの社会的貢献度は大きく、自分の関心と相まってやりがいを感じます。 以上のことから,私は貴社に入社して「より安全な自動車社会を築きたい」と考えています. 続きを読む
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Q.
上述の内容以外で自由にご自身をアピールしてください。自由記入欄(400字以内)
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A.
私の強みは実行力と協調性があることです. 私はアルバイトとして大学1年時から,大学受験専門塾で塾講師をしています.3年目からはチーフ講師として,生徒の成績向上を目的とした改善を行いました. 私は,講師が各生徒の他教科の授業状況が分からない事が課題であると考え,各教科の状況を講師同士で共有する必要があると考えました.そこで,コンタクトログというものを生徒ごとに作成し,授業時に講評などを書いて生徒の学習状況を共有できるようにしました.当初,面倒だと他の講師に敬遠されましたが,自分は毎回怠らずに実施しました.またシフトが被っておらず,面識の薄い講師を巻き込む為に他の講師にも協力を頼みました. 結果的に定着し,それにより成績が向上する生徒も多数いました.煩わしい事に対してまず自分が実行すること,そして自分一人ではアプローチ出来ない相手に対しては協力してもらう事で,周囲を効果的に巻き込むことができました. 続きを読む