【共感力で結ぶ新たな未来】【23卒】 三井情報 技術職の内定ES(エントリーシート) No.77910（非公開/非公開）（2022/5/12公開）

私が力を入れた授業科目は○○学です。理論だけではなく実践的な経済学を学びたいと考えたため、受講しました。○○学とは、経済現象を「地域」・「空間」という概念を通して説明し、解明しようとする学問分野です。授業では、○○システムを用いて地域の特色を可視化し、経済分析を行っています。具体的には、岡山県の過疎化が大きな問題となっていると知り、岡山県の地域創生の為に新たな観光地の場所の検討を行いました。 続きを読む

私が力を注いだことは所属している○○サークルの活動です。サークルの仲間に恩返しをしたいという思いから、サークルの幹部として様々な形で貢献していきました。2年次には○○として新歓活動のイベント企画・運営を担当し、新入生の退部率改善に貢献しました。3年次には○○として練習メニューを考え、メンバーの満足度向上に貢献しました。 続きを読む

私の強みは相手の立場に立って考える力です。この強みを飲食店で新人研修を担当した際に発揮しました。初見の業務があり苦労した経験から、当初は仕事を詳細に説明しました。しかし人によって理解力ややる気に差があり、予定通りに進めませんでした。そこで新人の立場で研修を見直し、2つの取り組みを行いました。1つ目に成長促進のため、各々に合わせた成長計画を立て、進捗状況の確認を毎回行いました。2つ目にモチベーション維持のため、努力の過程を評価しました。その結果、5日間の研修内容を3日で覚えてもらうことができました。 続きを読む

○○サークルの新歓活動で新入生の退部率を改善しました。退部理由を調査した結果「雰囲気のミスマッチ」が一番の課題であると見出し「サークルの雰囲気を伝えること」を目標に掲げました。そこで私はサークル員が出演するインスタライブを提案しました。しかし、この企画に関する意見の対立が生じました。そこで私は、一人一人と丁寧に話をすることで各々の考えの共通点や落とし所を探り、全員が納得できる方針を導きました。その結果、企画が成功し、サークルの雰囲気を伝えることができ、前年度の退部率60％を10％まで改善しました。 続きを読む

この取り組みを通して得た強みは「人と人の間に立ち、意見の相違を一つの結論に調整する力」です。貴社でプロジェクトに参加する際には、チームメンバーやお客様を含む様々な価値観や要望をもつ人と関わることが多いため、この強みを活かしてそれぞれの意見を調整し、チームの向かう方向を合わせることで円滑にプロジェクトを進めていけるように貢献したいです。 続きを読む

ユーザー目線を大切にし、SEとして社会が求める新しい当たり前の創出に携わりたいです。私はアルバイトで新人研修を担当した経験やサークルの新歓活動で新しい施策を考えた経験から、相手の目線に立ち、潜在的なニーズに応えていくことの重要性を感じました。この力は、顧客やその先の消費者が要求するシステムを作るSEにとって大切だと考えています。まずは専門的な知識・技術を身につけ、その上でユーザーの真の課題を解決する最適なソリューションを提案していきたいです。 続きを読む

IT技術を用いて快適な社会に貢献したいからです。IT業界はコロナ禍において新たなライフスタイルを創出し、人々の暮らしを快適なものにしています。また、就職活動を通してどの業界もIT技術によって業務効率化や新しいサービスを実現していると感じ、貢献度の幅の広さに魅力を感じました。私はサークルの現状を改善した経験から、自ら課題解決に関わることで人に喜んでもらうことに達成感を感じました。そのため、SIer業界でシステムの開発に関わることで暮らしやすい社会に貢献したいと考えています。 続きを読む