22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は、失敗を恐れずに挑戦し、努力を続けることが出来る人間です。具体的には、附属推薦を断り、受験をした経験があります。この経験から、目標達成のために計画を立て続けることの重要性を学びました。当時の私に足りていなかったことは、目標達成のための現状把握と、その把握した不足箇所を改善するために計画を立てるということです。当時の私は、自分の頭で考えて計画を立てずに、予備校のカリキュラムに盲目的に従っていました。その後、この学びを生かして日商簿記検定二級と知的財産管理技能検定三級を取得することが出来ました。 続きを読む
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Q.
IT業界志望理由
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A.
私がこの業界を応募する理由は三つの就活軸に起因しています。一つ目は、目新しいものに知的好奇心がくすぐられるので、時代の最先端技術に携わりたいという軸です。二つ目は、専門的な能力を身につけるという軸です。能力を身につけることで社会的価値を高めたいと思っています。三つ目は、チームで課題を達成するという軸です。私は、一人で黙々と作業をすることも好きなのですが、それ以上に様々な価値観をもったチームで苦楽を共にして何かを成し遂げることが好きで、学園祭の準備やゼミナールの発表では積極的に参加してきました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ取り組み
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A.
学生生活で最も力を入れて取り組んだことは、ゼミナールの発表準備におけるトラブルを乗り越えたことです。このトラブルは、メンバーの方向性の違いで起こってしまいました。私は、どうにかして元の関係に戻そうと試みたものの、実際に会って話すことが出来なかったため、メンバーの考えや気持ちを探ることがとても困難でした。しかし、諦めずに相手の気持ちに寄り添い、不満な点を3日間で20時間程、聞き続け話し合いました。その結果、全員の妥協点を見つけ出し、すり合わせることで発表を成功させ、最後のゼミナール内投票で一位を獲得しました。 続きを読む
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Q.
ガクチカを通して得た強み
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A.
上記の取り組みで得た強みは、二つあります。一つ目は、周りに働きかける力です。この力は、トラブルの渦中でチームの一人が仕事を放棄してしまい、一人の力ではどうにもならないと感じたため、他のメンバーや先生に頼ることで助けてもらった経験から得ました。二つ目は、最後までやり抜く力です。この力は、全員で取り組むことに意味があり、残った人間だけで作業に取り組むことは得策ではないと考え、当事者に対して不満に思っていることを何度も聞き続けて、トラブルを解決した経験から得ました。 続きを読む
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Q.
将来取り組みたいこと
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A.
私が貴社で目指す姿は、お客様から私にお仕事を依頼して良かったと感謝され、仕事を依頼したいと信頼してもらえるような人間になることです。なぜなら、私は人から要望を受けて、その期待に応えることができた時に最も幸福感を得ることが出来るからです。そこで、お客様に対して誠実さや丁寧さをもって、積極的に価値を提供していくことで、幸福感を得たいと強く思いました。また、そのためには同年代の周りの人間と差をつけるべく、沢山の経験を積み、そこから反省をして次に生かし自分自身の市場価値を高めながら活躍したいです。 続きを読む