23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
ENEOS株式会社 報酬UP
ENEOS株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
製油所の紹介動画を見た後、2つのグループワークを行った。1つ目は製油所の設備投資に関するものだった。具体的には3つの設備プランからもっとも収益性の高いものを選べといったものだった。2つ目はENEOS電気を普及させるための施策を16の選択肢から8個選択するといったものだった。企業説明や各事業部の仕事内容に関する詳細説明を受けた後、グループごとに分かれ社員座談会を行った。自分の場合、製油所のプラント管理業務を行う現場社員の方と仕事内容から就活の話を通して、交流した。
続きを読むはい 前述のように、インターシップ参加者限定の早期選考の案内があったため(2021年1月頃)、有利だと思います。しかし、選考過程の免除などはないため、対策はしっかり行う必要があります。
続きを読むまず初めに会社紹介があった. エネルギー業界全体の説明から始まり,その後ENEOSの各事業について簡単に説明があった.技術系職種の各職種の説明もあった. 説明の後には少しだけ質疑応答もあり,全体を通して質問できるのはここだけ. その後,3,4人グループに分かれグループワークを行った. まず初めに製油所の設備更新に関する計算がメインのワークを行い,その後全体で答え合わせ. 次にENEOSでんきに関するワークを行い,簡単に点数付けがされ,フィードバックがあり終了.
続きを読むはい インターン後のフォローイベントはないが,インターン参加者のみが対象となる早期選考がある.しかし,インターン参加者が数多くいるため,インターンに参加しても早期選考で落ちる人はたくさんいる.
続きを読む製油所編では、 石油化学製品の需給を設定し効率的な生産を目指すゲームを行った。 経営体験シミュレーションでは SSマーケティング担当者、ダイレクトマーケティング担当者、リテンション担当者に分かれ施策の優先順位を決め、その正答による得点を競った。
続きを読むはい インターンシップへの参加により、後日、技術系職種の書類提出の受付を開始の連絡がありました。早期選考の一次面接をうけることができたので、有利になるのではと思います。
続きを読む最初に企業説明を行う。その中で事業ごとにどのような取り組みをしているかの説明がある。その後はグループディスカッションに移り、複数の課題に対して取り組む。その都度結果を示し、ランキング形式で競う。
続きを読むはい 本選考に臨むにあたって、最低限知っておくべき知識を蓄えることができるから。どのような事業構成をしているのかを知っておくと、選考時にも、なぜこの事業に携わりたいのかきちんと説明ができるようになるので参加すべきだと思う。
続きを読む簡単な企業説明があった後、上記「テーマ・課題」に記入した内容をそれぞれ1時間ずつほどで行った。「テーマ・課題」の内容を4人グループに分かれて話し合い、会社側から提示されている選択肢の中から最適な選択肢を求める。最終的に採点が行われ、グループごとの合計点が発表されるが、特に表彰などはない。
続きを読むいいえ 特にシークレットセミナーへの招待や選考の免除などはなかったため。また、インターンのワークや会社説明で行われた内容がそのまま面接に生かすことができるかと言われれば難しいように思われたため。
続きを読む1つ目に石油化学プラントの立ち上げについて考え、その発表を行うというものでした。どの材料が付加価値が高いか、プラントで製造する際のコストや需要の割合と供給の割合のバランスなど総合的に見て判断するものでした。実際には選んだ答えを重視しているというよりも議論が出来ているかどうかに焦点が当てられているイメージがしました。 2つ目はENEOS電気の事業拡大をするための案を考えるというものでした。これは、事前に16個提示されており、その中から8つ選択するというものでした。1つの選択が1点ではなく重要度によって特典が違いそれを拡販ごとに考えて、高得点を目指すというものでした。
続きを読むいいえ 上記の理由と同じです。インターンシップのイメージはふるいだと感じていましたが、今回のは囲い込むようなイメージの方が大きかったと感じた。インターン後の選考の話も一切なかった。
続きを読む初日はまず始めに採用担当の方から、簡単な会社説明が行われ、続いて製油所やENEOSでんきのグループワークを行った。グループワークの時間がインターンシップのほとんどの時間を占めた。二日目は、自分自身の希望する部署での座談会を行った。ここでは詳しい会社説明や業務内容紹介があり、その後座談会を行った。座学中心でグループワークなどはない日であった。
続きを読むはい 実際に現場社員の声を聞き、具体的な業務内容などは面接で語れるようになった思うから。また、初日のグループワークを通して会社としての将来のビジョンも示されていたので、どのように会社に貢献できるのか面接で話しやすくなると思った。
続きを読むオンラインで行われた。まず、ENEOSがどのような事業を行なっているのかについて説明を受けた。そして、実際に自分たちが社員の立場になってワークを与えられ、4人グループで考えた。簡単な計算をして、アンケートで解答を行なった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。