- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自身の専攻分野を活かせる事業を展開している企業や、福利厚生や待遇がよい企業を受けていました。研究職に限定して電機、総合化学メーカーなど、さまざまな業界のインターンシップにも幅広く参加していました。ワークライフバランスが整っている企業だと考え志望しました。続きを読む(全127文字)
【未知の石油業界、ENEOSで挑戦】【22卒】ENEOSの夏インターン体験記(理系/技術系総合職)No.18559(上智大学大学院/男性)(2021/10/13公開)
ENEOS株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ENEOSのレポート
公開日:2021年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- 技術系総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 上智大学大学院
- 参加先
-
- 伊藤ハム
- ウイルテック
- 京セラ
- 三井住友カード
- レンゴー
- 農中情報システム
- コスモ石油
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- 明治
- 明治安田生命保険相互会社
- NGB
- TOPPANホールディングス
- ニッセイ情報テクノロジー
- 東レ
- ENEOS
- 王子製紙
- ライオン
- 三菱UFJニコス
- 信金中央金庫
- 出光興産
- 日清オイリオグループ
- 日清紡ホールディングス
- 極洋
- 大王製紙
- オルガノ
- 東芝テック
- レジノカラー工業
- 内定先
-
- 伊藤ハム
- 農中情報システム
- 大日本印刷
- TOPPANホールディングス
- 東洋エンジニアリング
- 日清オイリオグループ
- レジノカラー工業
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏インターンも終盤に差し掛かってきたころで、かなりいろいろな業界を見ていた中で石油業界をまだ見ていなかったので参加してみようと思ったことがきっかけ。どうせ参加するなら業界1位のENEOSにしようと思い、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESのみの選考であったが、志望業界なども聞かれたため志望度をここでも見られているのかと考え、エネルギー(石油)業界志望と書いた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
他社もENEOSと同様にESのみであったが、志望動機の他に志望業界まで書かせるのはここだけだったため、志望度が大切だったのかなと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望業界/インターンに参加するうえで重視していること/ガクチカ/研究概要
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ガクチカや研究は特に気を使わなかったが、志望度を見られている気がしたので、志望業界をエネルギー業界と書くようにした。
ES対策で行ったこと
就活サイトに登録し、石油業界のまとめのページや過去の通過ESを見て、それらしい業界への志望動機を固めていった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- グループワークで関わった人しか分からないが、旧帝大レベルが半数、MARCHが2割くらいだった。
- 参加学生の特徴
- グループ内しか分からないので、たまたまかもしれないが研究で石油について行っている人が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ENEOSでんきの契約を増やすための施策立案
インターンの具体的な流れ・手順
軽い会社説明の後に、製油所とENEOSでんきの2つのワークを行い、最終日に座談会を行った。
このインターンで学べた業務内容
石油精製以外の事業、カーボンニュートラルへの取り組み、製油所での働き方について
テーマ・課題
石油精製についてグループワーク/ENEOSでんきの促進のための企画立案/現場社員との座談会
1日目にやったこと
初日はまず始めに採用担当の方から、簡単な会社説明が行われ、続いて製油所やENEOSでんきのグループワークを行った。グループワークの時間がインターンシップのほとんどの時間を占めた。
2日目にやったこと
二日目は、自分自身の希望する部署での座談会を行った。ここでは詳しい会社説明や業務内容紹介があり、その後座談会を行った。座学中心でグループワークなどはない日であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
採用担当の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
初日は採用担当の人事、2日目の座談会パートで現場社員と関わった。特に2日目の座談会では、現場社員の方は日本を背負っていると言えるくらいの規模感で、その分責任も大きいと言っていて、すごく魅力的な仕事だと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に苦労したと感じたことはないが、強いて挙げるのであれば前述の通り、たまたまかもしれないが、グループワークの際に研究などで石油精製に詳しい人ばかりであったことだ。製油所のグループワークの際に話についていくのがやっとで、積極的に議論することが出来なかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生とは1日目のグループワークで話したが、皆石油精製についての知識があり、志望度が高いように感じた。
インターンシップで学んだこと
ガソリンスタンドのイメージしかなく、今後訪れるであろうカーボンニュートラルの世界にどう対応していくのかについて気になっていたが、再生可能エネルギーの拡大など2050年までのしっかりとしたビジョンを知ることが出来た。また、社員は日本のエネルギーを背負っているという大きな規模感で仕事をしている事を知った。
参加前に準備しておくべきだったこと
石油精製の他にも、石油元売りと言われる各社には特徴がある事を知ったので、事前に調べておいた方が話を理解しやすかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
二日目の座談会は自分自身の気になっている部署(志望部署)の現場社員と行うことが出来た為。詳しい業務紹介の後に、一日のスケジュールであったり、福利厚生、休暇制度、部署が変わる異動は手を挙げない限りないことなど、働くうえで大切なことを知ることが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークでしか他の学生と関わりがなく、私のグループはたまたまかもしれないが、旧帝大レベルの学生しかいなかったから。また、他の学生全員が石油精製に関する研究に携わっており、専門が違う私にとって、参加したからと言って内定までは程遠いと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては、社会の役に立つ仕事がしたい、できるだけ多くの人を支えたいという私の仕事に対する考えに合った仕事ができる点が挙げられる。座談会の際に「まさに日本のエネルギー供給に携わっていると実感できる」との言葉を聞き、非常に魅力に感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に現場社員の声を聞き、具体的な業務内容などは面接で語れるようになった思うから。また、初日のグループワークを通して会社としての将来のビジョンも示されていたので、どのように会社に貢献できるのか面接で話しやすくなると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は特に連絡は来なかった。特にグループワークの評価をされているわけではないと思うので、特にないのが普通なのではないかと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は特に志望業界などはなかった。この夏のインターンで少しでもいろいろな業界を見て、本選考に向けて業界を絞れたらいいなと考えていた。理由としては、この時期は、研究室の先輩方が皆大手企業に決まっているなか、インターンの選考もあまり通らず自分に大手企業は無理だと落ち込んいたため。そこで少しでも可能性がある企業を探そうと思い50社くらいのインターンにエントリーしていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ガソリンスタンドのイメージしかなかった。しかし実際にインターンシップに参加してみると、電力事業であったり、再生可能エネルギーであったりなど、脱炭素に向けた取り組みもしっかり行っていることを知った。日本の石油の半分を扱う企業であるからこそ、そこが動くのは非常に日本社会に与える影響が大きいのではないかと思う。したがって、これから訪れる脱炭素社会を引っ張っていける規模感の会社であり、とても魅力的に感じた。
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私自身農学系の学部であったため資源開発に興味があり、中でも友人など石油業界を見ていたので、私自身も石油業界はガソリンスタンドくらいのイメージしかなかったため、実際にどのような仕事をしているのか興味を持ち参加することにした。 続きを読む
ENEOSの 会社情報
会社名 | ENEOS株式会社 |
---|---|
フリガナ | エネオス |
設立日 | 1888年5月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 8,981人 |
売上高 | 9兆4993億100万円 |
代表者 | 齊藤猛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号 |
URL | https://www.eneos.co.jp/ |
採用URL | https://www.eneos.co.jp/recruit2024/ |