ＥＮＥＯＳのインターンシップの体験記一覧（全189件） 6ページ目

本社に限らずエネルギー業界全体についての理解を深めるための業界説明，そうしてエネルギー業界全体を概観したうえで本社はどういう立ち位置なのかという会社説明．そしてグループラーク．１日目のときに行われた会社説明よりも詳しく，実際の業務や部署についての会社説明を受けた後に，学生をいくつかのグループに分けて座談会を行った．座談会後に全体に向けてメッセージを受けて終了．

ENEOSの事業内容や業界を取り巻く環境について説明を受けた。その後、4人程度のグループでプラント運転の最適条件を考えた。計算をしてアンケート形式で回答、全体で答え合わせを行なった。

会社説明に加え、インターンシップのテーマでもある「ENEOSのリソースを活用した新しい事業の立案」をグループワーク形式で行った。 石油事業以外にも発電事業など多角化を進めている最中なので、ワークを通じて事業内容についてより深く学ぶことができた。約半日(3時間ほど)にわたって、簡単な企業説明と社員の方々との座談会が行われた。 座談会は何度か部屋を入れ替えて複数回行われたので、先輩社員の方々の入社理由や日々の業務内容など、様々異なったお話を聴くことができた。

初めに人事様からエネルギー業界の概観、及びENEOSの事業の紹介があり、それについての動画を視聴した。その後前述の二つのワークに移りそれについての解説でインターンシップが終わった。

社員の方からざっくりと会社の事業説明があり、その後ほとんどの時間がグループワークだった。内容は、原油の輸出入量計算と電気事業のサービス方法案についてそれぞれ行った。社員の方に学生側から質問をし、それに答えてくださった。会社の雰囲気や具体的な仕事内容、福利厚生の充実など幅広い質問全てに答えていただき、この企業で働くイメージが具体的になった。

会社概要や業務内容、石油・エネルギー業界の概要や展望を説明をされた後、製油所での業務を模した内容のグループワークと新電力事業者としての発電業務を模した内容のグループワークをした。1日目の1か月後くらいに開催された。主に今後の事業展開についてと、社員との座談会だった。座談会は少人数のグループに分かれて学生と社員で会話する感じの一般的なものだった。

簡単な説明の後、以下のグループワークを行った。 ①製油所の担当の一員として、設備投資の意思決定を行う ②販売担当の一員として、特約店に対してSSの活性化のためにできるソリューションを提案するしばらく期間が空いて、企業から座談会の案内が来た。自分が話を聞きたい部署の人がいる日程に申込む 当日は簡単に会社説明があった後、二名の社員の方との座談会を行う。

1日目は、初めに人事の方から会社概要の説明があった。その後、先ほど述べたグループワーク2つを実施した。特に「今後、どの方針を重要視していくべきか選べ」というグループワークでは、自分たちが選んだ選択肢ごとに点数がつけられておりその合計点が高いほどENEOSの考えと近いということだった。これはゲーム形式のグループワークであった。2日目は座談会であった。研究所や工場の社員さんに来ていただき、少人数で様々な質問をすることができた。ぶっちゃけた質問にも答えてくれたので、ENEOSへの理解を深める良い機会となった。