【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気で、ほぼ面接官の方の話を聞いて終わった。学生がどのように質問してくるかを通じて、面接の判断としているのかもしれない。とても丁寧に質問に答えてくれた。【説明会などで分からない部分はありましたか】実際に説明会を聞いて、分からない部分が業務に点でいくつかあったので、その中から何個かの質問をした。しかし、面接官の担当業務が、資産管理に直接関わるようなものではなく、統括するような部門の担当者であったため、あまり細かい質問をしないように心掛けた。資産管理の業務についての仕組みについての質問といった、全社共通の質問や、仕事の上で心がけていることといった、社会人であれば共通するような話題を選ぶようにした。【内定をもらったら入社しますか】7月の時点では、他社で行きたい会社があったので、本当のことを言うか迷いました。しかし、面接の雰囲気がとても穏やかだったので、大丈夫かと思い、実は他社でも行きたいところはあります、と答えました。しかし、どちらも第1志望というように伝え、内定をもらえれば喜んでいきたいです、と伝えました。両方から内定をもらったら、といったことは聞かれなかったので、大丈夫でしたが、仮に聞かれた場合に、この答えだと不十分かもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問力と会話力、また社員の方との相性が見られているのではないかと思います。質問をしたものの、面接官があまり長く話してくださらなかった場合に、会話が途切れないように質問を続けられるよう、企業研究などで質問を考えておき、面接官と話を盛り上げることができさえすれば、評価され乗り切れるのではないかと思います。
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