2021卒の早稲田大学の先輩がフロンティアインターナショナル総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社フロンティアインターナショナルのレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
イベント会社を志望している理由が伝わるように、エピソードを選んだ。企業研究や業界研究をしたことに、自身の経験を交えて話すことで、志望動機以外の質問でも熱意を伝えられたのではと思う。
面接の雰囲気
面接官の方の第一印象や口調から、温厚の人だとわかり、アイスブレイクとして面接官の方が雑談をしながら笑いを取ってくれたので、リラックスした雰囲気であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
イベントへの印象、なぜイベントをやりたいのか
現在はコト消費の時代が進んでおり、イベントやPRの力が増していると考えています。また、SNSの普及により、他社依存による欲求が強まっていると考えています。御社のラグビーワールドカップのパブリックビューイングが成功したのも、ただ家で試合を見るのではなく、1つのイベントとして、多くの人と感動や興奮を共有したい、その空間に身を置きたいという考えの表れだと思います。そういったことから、イベントは、自身でコト消費として体験をし、写真や感想を他者に対して共有するという、時代に合ったツールだと考えています。
私がそんなイベントをやりたい理由としては、お客様の感動を間近で見ることが出来、お客様とその空間を共有できるからです。アルバイトでは、イベントスタッフや警備の仕事をしており、自分自身がサポートをしたイベントが盛り上がり、お客様の笑顔を見るとやりがいを感じています。
学生時代にバイトで頑張ったこと
警備員のアルバイトに力を入れていました。自身が好きなアーティストのライブによく行くことから、裏側で支えてくれている人への感謝の気持ちがありました。実際に自身でも経験したいと思い、アルバイトを始めました。仕事では、専門知識が求められるため、初めは自信が持てませんでした。しかし、制服を着ている以上、お客様に安心して楽しんでもらうために、堂々と対応しなければならないです。そこで、先輩や社員から積極的に知識を得ることや、その日の担当の配置でお客様から質問されるであろう事を考え、始業前に返答の準備をするようにしました。結果、何事にも動じずに対応できるようになり、自信持てるようになりました。この経験から、裏側の苦労を知ることができ、事前に準備をする癖を身につけることが出来ました。
株式会社フロンティアインターナショナルの他の1次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の1次面接詳細を見る
フロンティアインターナショナルの 会社情報
会社名 | 株式会社フロンティアインターナショナル |
---|---|
フリガナ | フロンティアインターナショナル |
設立日 | 1990年6月 |
資本金 | 5162万5000円 |
従業員数 | 340人 |
売上高 | 169億4400万円 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 河村康宏 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目3番5号 |
平均年齢 | 31.9歳 |
平均給与 | 679万円 |
電話番号 | 03-5778-3500 |
URL | https://www.frontier-i.co.jp/ |
フロンティアインターナショナルの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価