19卒 本選考ES
コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性
- Q. 《あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか?また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか?》
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A.
私が考えるコンサルタントのイメージは「クライアントの理想」を実現する仕事です。 クライアントが自社だけでは解決できない問題を発見、解決していくことでクライアントを理想の状態へと近づけていく。このような職業であると考えています。 そのために必要なものは次の二点です。 「多面的に考えること」 クライアントが本質的に望んでいることを把握した上で、問題を具体化し、企業の現状を考慮した上で解決策を提案していくことが求められます。そのためには一つの問題について様々な視点から捉え、考える力が必要だと考えます。 「リーダーシップ」 理想を形にするには、人を動かし、組織を変えることが求められます。そのためには他者を巻き込んで現状を変えるために行動に移すリーダーシップが必要であり、コンサルタントはこれを伸ばしていく必要があります。 上記二点がコンサルタントに必要な力だと考えます。 続きを読む
- Q. 《あなたが最終的に入社する企業を決める場合、最も重要視することはどのようなことですか?》
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A.
私が入社の際に最も重要視することは「一緒に働く人」です。 その理由として、実際に自分が入社して働いているイメージをする時に一番左右するものが人であると考えているからです。 私自身が働くことを通じて実現したいことや、仕事の内容にモチベーションが沸きそうかどうかについてはイメージがしやすい一方で、長い期間共に働いていく社員の方々がどのような性格で、何を考えて行動する人なのかは時間をかけて見ていく他にないと考えています。 企業で働く人について理解していくことで、新卒の私であってもそこで得られる学びや、どのような貢献ができるかを考えることができ、最終的に入社を決定できると考えています。 続きを読む