22卒 本選考ES
経営コンサルタント
22卒 | 一橋大学 | 男性
-
Q.
自己PRをお願いします 250文字以下
-
A.
私の強みは、肉体的、精神的タフさである。 肉体面では、私は、大学時代、○○部に所属しており、週五の練習と週四の筋力トレ、二つのアルバイト、学業との両立を図ってきた。そのため肉体面でのタフさがあると考えている。 精神面では、今までの人生で三度の入院を伴う怪我や、受験の失敗などの挫折を経験したが、前向きなチャレンジだと割り切って対処してきた。そのため、精神面のタフさがあると考える。 コンサルタントは要求される水準の高さ故に、肉体的、精神的にも辛い局面があると思うが、自身の強みで貢献したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下
-
A.
大学時代、○○部の活動で増量による身体作りの観点から〇部リーグ3位に寄与したことだ。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、上位校より体重が平均3.2キロ軽いことが一因だと考え、チームで以下の取り組みを行った。 1 外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ 2 バイト先の○○のショップと連携し、サプリを安く購入できる仕組み作りで金欠の学生の身体作りを促進した 3 少人数メンターの導入で皆で高め合う環境を作った その結果がプレーに反映され、ブロック3位の一因となった。 続きを読む
-
Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下
-
A.
長所は、執着心である。長年のスポーツ生活においては、技術力の向上や身体作りのために、失敗しても原因の分析をして仮説検証し続けて、細部まで拘ってきた。 短所は、決断の遅さである。大学受験の際に志望校の選定に時間がかかり、多くの時間を無駄にした。 この経験から、現在は、自分で考えることは大事にしつつ煮詰まったら早めに相談して軌道修正することを大事にしている。 続きを読む
-
Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下
-
A.
高校三年時に、全治一年の〇の怪我で最後の大会出場が不可能になったことである。 悔しさを感じたが、切り替えて自分がチームに貢献できる事を探した結果、マネジャーになり、以下のことを行った。 ・ビブスの洗濯、給水、タイム管理といった雑務 ・元選手だからこその客観的なアドバイス ・練習、試合の合間を縫って他校まで行き、他校のスカウティング このことから、「ピンチになっても前向きに努力を続けることの大事さ」「自分の立場をふまえ、自分に出来ることを主体的に行い、チームに貢献することの大事さ」を学んだ。 続きを読む