【20卒】アドバンテストの冬インターン体験記（理系/1dayインターンシップ）No.5257（筑波大学大学院/男性）（2019/4/10公開）

製造装置が非常に大掛かりながらも実際にはどんなことをやっているのかがわかりにくいので，こうして現場を見てどんな技術が必要で，自分のどこが役に立つのだろうということを勉強できたのがよかったと思います．あとは人柄がとてもおだやかな人が多く，働きやすそうだと思いました．

もっと企業のことを勉強して，どんな質問をすればよかったか考えるべきだと思います．あとはしっかり駅の場所を調べておきましょう

すごくおだやかながらも，半導体製造装置関連の企業では，世界にも引けを取らない大きな企業です．その取組が，穏やかながらも挑戦したいという気概を持つ私にもあうと感じました．実際に自分の行なってきた電気の知見が役に立つとも確信することができました．

実際に自分がやっていることとの適性があると思いました．中で働いている社員さんからも向いているとおっしゃっていただきました．また採用人数が少ないので，インターンシップに参加した学生も集中的にとるのだろうかと考えています．学歴はあまり関係ないと思ったのもあります

行なっている業務は魅力的で，給料は驚くほど高く，社員満足度も高いという素晴らしい会社であるとわかりました．ただまわりがなんにもない田んぼの中に小奇麗なオフィスと工場があり，一生ここで生きていくのか...と本当は都会でくらいしたいという気持ちがわかりました．

そもそも採用人数が少ないので，インターンシップが重要視されていると感じた．一度インターンシップを応募して落ちた経験があったので，なおさらその傾向があると感じた．

特にありませんでしたが，ESの提出や今後の選考についてのご連絡をいただきました．選考は受けていないのでわかりません．

隠れた優良ホワイト企業でのんびり働きたいというキャリアプランを考えていたので，半導体製造装置の業界２，３番手や化学・材料メーカの機電系設備の仕事を狙っていました．日本ガイシや旭化成，日清紡などを見ていました．他には自動車や総合電気など，普通のメーカにも目を向け始めました．機電系のバックグラウンドにこだわっていたと思います．

実際にプログラミングの実習をしてみて，もっとプログラミングをしたいと考えるようになりました．その後大学院にいくことは決まっていたので，大学院に入ってからはweb系にもいってみようと興味を持ち始めました．また参加した学生があまり覇気がなく，面白みに置けているのではないかと考えるようになったので，もっとキラキラした業界に目が行きました．