2022卒の東京都市大学の先輩が書いたレイズネクスト技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、レイズネクストの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒レイズネクスト株式会社のレポート
公開日:2021年11月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は終始オンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年09月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
配属が1度決まると中々異動が出来ないので、自分がやりたい職に就ける確実性がないと選考を経ていく中で知ったから。
内定後の課題・研修・交流会等
技術者としての自己啓発課題があった。
内定者について
内定者の人数
40名~50名程度
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定後は選考中の他社の結果が出るまで承諾期間を設けてくださった。オワハラや承諾の催促がされることはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
業界自体が人手不足で積極採用中と人事部の方がおっしゃていた。①入社してやりたいこと、②所属する団体で自分がどんな影響を与えてきたか、この2つをしっかり言語化し説明できれば問題ないと思う。①に関しては座談会を通してやりたいことを如何に実現できるかを知ることで、自分が何故その職種を希望しているかを最終面接で説明できるようにするのがお勧め。②に関しては1次でも最終でも聞かれたので、面接の前に何度も練習しておく価値はある。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
「内定をするために大事な事」で書いたことに関する質問に対して自分の言葉で回答できたからだと思う。それに対する深堀りも問題なく答えることができた。自分がやりたいことに関する現状の理解を話した上で、何が知りたいのかを聞くことで面接官の印象に残ることが出来ると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
職種別採用ではなく、技術職採用なので配属によっては自分がやりたいことが出来ない可能性がある。上司との面談が年1回で異動に関する希望は聞いてもらえるそうだが、人手不足の現状がるので実現されるかは別であるそう。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後には自己啓発の研修課題が出され、入社に対する心構えを作るきっかけになると思った。
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レイズネクストの 会社情報
会社名 | レイズネクスト株式会社 |
---|---|
フリガナ | レイズネクスト |
設立日 | 1938年7月 |
資本金 | 27億5400万円 |
従業員数 | 1,653人 ※2020年3月31日時点 |
売上高 | 1406億円 ※2020年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 毛利 照彦 |
本社所在地 | 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地8 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 803万円 |
電話番号 | 045-758-1955 |
URL | https://www.raiznext.co.jp/ |
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