2020卒の東北大学大学院の先輩がビジネスエンジニアリング技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ビジネスエンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2019年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/部長職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
目標を自ら設定し、その目標に向かって努力することができ、しっかりと成果を残してきたことを評価していただいたと思います。
面接の雰囲気
1次面接よりもかしこまった雰囲気だったため、緊張していたが、面接官は2人とも穏やかであり、緊張をほぐすように雑談から話し始めてくださった。
2次面接で聞かれた質問と回答
どのようなアルバイトを経験したのか。
模擬試験の採点のアルバイトをしていましたが、もっと人と直接関われる仕事をしたいと考えて、飲食店のアルバイトを選びました。接客をするならば、せっかくなら丁寧なしっかりとした接客を学びたいと思い、高級料理店をアルバイト先に選びました。アルバイトでは、お客様の様子を見て、どうするとお客様に最も喜んでもらえるのかを考えながら接客を行ってきました。そうした接客をするなかで、先のことを見据えて今何をすべきかを考えて行動する力が身についたと考えています。また、お客様にお礼を言ってもらえた時には非常に達成感があり、また頑張ろうと思えたため、将来的にも人と関わりながら仕事をしていきたいと考えるようになりました。
なぜこんなに学業を頑張ってきたのか。
大学入学時から、大学院入試試験の免除を目標としていたため、学部1年のころから真面目に勉強に取り組んできました。私の大学では、4年の4月に研究室に配属されるため、研究を行う期間は実質1年ほどしかありません。1年間だけでは、研究を深めることは難しいと考えたため、入学時から、大学院への進学を見据えて大学院入試試験の免除を目標としました。また、大学の方針としても、大学院を含めた6年一貫教育を謳っていたことも、目標設定のきっかけとなっていたと思います。明確な目標があったため、それに向けて努力することができたのだと思います。また、友人と協力して分からない部分を教え合うことによって、モチベーションを保ちつつ効率よく勉強することができ、良い成績を保つことができたのだと考えています。
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ビジネスエンジニアリングの 会社情報
会社名 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
---|---|
フリガナ | ビジネスエンジニアリング |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 6億9760万円 |
従業員数 | 537人 ※※単体:2024年3月現在(連結:699名) |
売上高 | 194億9300万円 ※2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 羽田 雅一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 829万円 ※2023年度 |
電話番号 | 03-3510-1600 |
URL | https://www.b-en-g.co.jp/ |
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