2020卒の東北大学大学院の先輩がビジネスエンジニアリング技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ビジネスエンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2019年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かたくなりすぎず自分の考えを素直に話したことを評価していただいたと感じました。また、ESについてもしっかり書けていると言っていただきました。
面接の雰囲気
以前にイベントで説明してくださった方が面接官で互いに顔を覚えていたこともあり、和やかな雰囲気で面接が始まった。面接中も
1次面接で聞かれた質問と回答
これまでの学歴について(なぜそれを選んできたかも含めて)
大学については、高校時代に現在在学している大学の先生が出張講義で来たことがありお話を聞いたことがきっかけで、進学先の候補として興味を持ちました。また、高校単位でオープンキャンパスに参加したことも興味を深めるきっかけとなりました。化学系の学科を選択した理由は、高校の化学の授業が面白いと感じていたため、もっと深く身近な現象の理屈を学んでみたいと考えたためです。そのなかでも、理学系の学部ではなく工学系の学部を選択した理由は、物事の基礎を知るということよりも、開発された技術を生かして、社会に実装し、何かに役立てるような研究をしてみたいと思ったからです。研究室を選ぶ際にも、基礎研究ではなく、社会への実装を考慮した研究ができるということを軸にして選びました。
なぜIT企業を志望するのか、その中でもなぜ当社なのか。
私の専攻は情報系ではないため、IT企業に就職する人は多くはありませんが、研究でプログラミングを少し扱っていることもあり、IT企業に興味を持ちました。他のシステムインテグレータのインターンに参加して、システムエンジニアの業務を体験したことで、チームで議論しながらより良いシステムを作り上げていくことに面白さを感じたため、システムインテグレータへの就職を志望しています。化学系のメーカーへの就職も考えましたが、1つの会社だけでなく、多くの企業とかかわりながら社会に貢献したいと考えたため、システムインテグレータがより志望に沿っていると感じました。また、貴社の製造業に特化しているという点も、私のメーカーへの興味と合致していると考えました。
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ビジネスエンジニアリングの 会社情報
会社名 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ビジネスエンジニアリング |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 6億9760万円 |
従業員数 | 537人 ※※単体:2024年3月現在(連結:699名) |
売上高 | 194億9300万円 ※2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 羽田 雅一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 829万円 ※2023年度 |
電話番号 | 03-3510-1600 |
URL | https://www.b-en-g.co.jp/ |
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