22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 大学時代に学業で力を入れたこと(~400)
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A.
私は物理学実験に力を入れました。私は物理学を専攻しています。その中で1年次から通年で履修している物理学実験において得られた実験結果が理論値通りになった際の達成感が忘れられないことから力を入れて取り組みました。特に2年次に行ったガンマ線の検出効率測定の実験が強く印象に残っています。本実験では、2日間で1000個以上のデータを2人で測定するため非常にタフな実験でした。その中で長い時間データを取り続けることは不可能と考え、実験ペアと事前に話し合いこまめに役割を入れ替えることでメリハリをつけて実験を行うように工夫しました。結果、2人で最後まで集中して実験を行うことができたことに加えて、得られた実験結果が理論値に近しい値をとったことから強い達成感を感じました。この経験から私は他の実験に関しても強い達成感を感じたいと考え、高いモチベーションで他の実験にも取り組んでいます。 続きを読む
- Q. ITに関する経験とIT業界を希望する理由(~400)
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A.
私は社会をより便利にしていくうえで活用する幅が広いことからIT業界に興味を持っています。私はアルバイトの経験からより多くの人の役に立っていることを実感できることにやりがいを感じています。その中でITは現在の日常生活に必要不可欠な存在であるためIT業界に携わることでより多くの人の役に立つことができ、自分のやりがいを強く感じることができると考えます。私は大学の授業でプログラミング言語を学んだ経験があります。また8月にはシステム開発のインターンを経験しました。このインターンを経て、常にお客様目線で考える重要性を学びました。またこのインターンでニーズに合わせたシステムを開発した際に大きな達成感を感じたことから実際の業務でも強いやりがいを感じながら業務を行うことができると考えます。ここで学んだ力を貴社のインターンで活かしたいと考えます。 続きを読む
- Q. 最もリーダーシップを発揮したこと(~400)
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A.
私はコーチとして水泳大会で優勝を目指して活動した。私の支店では五年間優勝から遠のいていたことから今年は優勝を目指した。優勝から遠のいていた理由としてコーチごとに指導箇所が異なることが考えられた。改善するために担当コーチで集まり、子供たちのどの部分をどのように指導するかを固定した。加えて、各コーチの得意種目に合わせて子供を振り分けることで種目を特化して練習することにした。子供たちのモチベーションを維持するためにリレーや競争などレクリエーションを増やすことで集中力とモチベーションを維持させた。また親御さんには当日体が重くならないような食事をしていただくように声掛けを行い協力していただいた。結果、ここ五年で最高の成績を残すことができた。この経験から周りを巻き込むには自ら積極的に動き、意欲的な姿勢を見せることが重要であることを学んだ。この経験を活かしてワークなどで意見を引き出していきたいと考える。 続きを読む