
23卒 インターンES
総合職
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Q.
大学で専攻、研究している内容とご自身の取り組みをご記入ください。(400文字以内)
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A.
大学ではヘルスサイエンスと情報科学の2つの研究室に所属しています。ヘルスサイエンスの研究室には両親が健康オタク気質なため自分も健康に興味があったこと、メンタルヘルスや幸福に興味があったことの2点が動機で所属しました。個人研究では自律性とメンタルヘルスの関係をテーマにしています。現在はまだ先行研究の調査をしている段階です。今後は、アンケート調査やインタビュー調査、文献レビューなど、まだ形式は決まっていませんが自分なりの研究に落とし込んでいく予定です。同じテーマで何か形のあるものを作りたいと思い、情報科学の研究室にも所属しました。個人の自律的な行動を促すムードトラッカーアプリケーションを実装中です。ムードトラッカーアプリケーションとは日々の気分を記録し、内省を促すアプリケーションの総称です。私は記録と内省だけでなく、そこからの行動にも焦点を当ててiOSアプリケーションを実装しています。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験、自信のある制作物・制作経験についてご記入ください。(400文字以内)
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A.
プログラミングは大学入学後から学び始めたので、2年半ほどの経験になります。学習手段は、大学の授業、書籍、udemyなどの動画教材です。ある程度基礎知識が付いた後は作りたいもののためにgoogle先生を酷使して調べながら作るといった感じです。今まで一番力を入れたのは研究室で実装したiOSのムードトラッカーアプリケーションです。このアプリケーションを実装する前はフロントエンドを中心に学習していたのですが、ムードトラッカーではデータの保存・更新・削除の操作を行う必要があり、その点に苦労しました。その他の目立った制作経験としてはgithubを用いた複数人でのwebアプリケーションの実装があります。こちらも研究室での経験ですが、技術の習熟度に個人差があったため作業負担が特定の人に集中してしまうなど複数人開発ならでは難しさを痛感しました。 続きを読む