18卒 本選考ES
製品開発
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
2つあります。1つ目に、メーカーと商社としての機能を併せ持っているからです。これにより、顧客に近い立場でニーズをくみ取りモノづくりに反映できるというところに貴社ならではの強みを感じました。2つ目に、貴社が、見えないものを見る、はかれないものをはかるというテーマでモノづくりを行っているからです。これは、研究やモノづくりの根幹であり、多様なニーズへ応えられるような製品開発に携われると考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは計画的に行動できることです。例えば、課題に取り組む際は、更なる課題や予定にも対応できるよう余裕のある計画を立て、常に締切日よりも前に終わらせるようにしていました。これを継続していった結果、大学卒業時には成績優秀者として表彰も受けました。 計画を立て努力し成果を上げていく強みを貴社の研究開発でも生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
注力したこと
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A.
私は、英語学習に注力しました。理由は、研究室の留学生たちとの英語での議論が困難だったためです。そこで、簡単な英語から話かけることを心がけました。加えて、TOEICで目標点数(650-750点)を設定しモチベーションを高め、リスニング・単語力の向上を図りました。結果、目標点数に達し、留学生と研究の議論が行える程英語力を習得できました。 続きを読む
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Q.
希望事業分野(ライフサイエンス)の選択理由
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A.
私は、医療分野などへの応用を目指した研究をする中で、実際に製品を開発し世の中へ送り出し、医療機器を通して多くの人々の健康に貢献したいと考えるようになりました。貴社は光学の技術をもとに、遺伝子検査などで活躍するDNAシーケンサや迅速な検査を可能にした自動分析装置など世界トップシェアを誇る医用機器を開発しており、貴社のライフサイエンス事業に携わることで、多くの人々の命や健康に貢献できると考えました。また、研究や専攻において学んだ分析化学や生体関連化学の知識を活かし、新しいことも常に学び、予防医療に大きく貢献するような、病気を正確に素早く検知する分析装置の設計、開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種、業務内容
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A.
私は製品開発に携わりたいと考えています。 私は研究で、デバイスの設計、作製および評価を一貫して行っています。その中で自分の設計したものが形となり成果を上げられたときに大きな達成感を感じました。したがって、自分のつくった製品が世に出て、社会に貢献できたときに、さらに大きな達成感を得られると考えました。また私は、研究活動の中で数々の困難に直面しました。その中で、どのフェーズに問題の原因があるのかを考え、基本に立ち返り考えることや周囲と協力すること、考えてもわからない時はひとまずやってみること、など様々なアプローチで問題を解決していった経験があります。この経験は、製品開発でこそ発揮されると考えました。 続きを読む