【成長と貢献、共に輝く】【23卒】 ＳＯＭＰＯシステムズ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.76547（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

私が仕事選び、会社選びを行う上で大切にしていることは3つあります。まず1つ目は、ITで便利な社会作りに貢献することです。ITを通して、便利で人々が暮らしやすい社会を実現したいと考えました。具体的には、IT化によって作業の効率化・簡易化を行うことで、人々がストレスなく暮らせるようにしたいです。続いて2つ目は、成長できる環境です。文系出身でもエンジニアとして活躍するために、研修制度が充実している環境で働きたいと考えました。また社会人としてもスキルアップしたいと考えております。そのため、IT関連以外にも充実した教育制度や継続してスキルアップに挑戦できる環境を大切にしています。最後に3つ目は、お客様と近い立ち位置で仕事をすることです。お客様とコミュニケーションを取りながらシステム開発をすることで、より良いシステム開発をしたいと考えています。また、私はお客様に信頼していただけるようなエンジニアになりたいので、お客様に近い立ち位置でお客様に寄り添いながら仕事がしたいと考えました。これら3つが私の大切にしていることです。 続きを読む

SEになりたい理由は2つあります。1つ目は自分の「タスク管理力」や「コツコツと努力ができる」という強みを活かせると考えたことです。SEの仕事は期限内に多くのタスクをこなしたり常に勉強をする必要があるため、強みを活かせると考えました。2つ目はSEとして変化に伴い成長することで、手に職をつけたいと考えたことです。出産などのライフイベントで仕事を離れることになっても、手に職があれば社会復帰がしやすいと考えました。 続いて、貴社を選んだ理由は3つあります。まず1つ目は成長環境です。貴社には充実した研修制度が整っており、文系出身でもSEとして成長ができると考えました。続いて2つ目は社会貢献度の高さです。貴社は社会貢献度の高いSOMPOグループのシステムに携わっています。私はITを通して人々が暮らしやすい社会を実現したいと考えているため、貴社の仕事内容に魅力を感じました。最後に3つ目は、お客様に寄り添った課題解決ができる点です。貴社はユーザー系SIerとして、お客様であるSOMPOグループと近い立場で仕事ができます。より良いシステム開発をしたいことからも、お客様に近い立場で働きたいと考えました。 続きを読む

サークル活動です。所属する◯◯サークルにおいて、私は企画係のリーダーを担当していました。そこで他の企画係と協力して、活動の一つであるオンライン企画の後輩参加率30％増加させました。オンライン企画の目的はサークル員の交流です。しかし最初に行ったオンライン企画では、後輩参加率が10％と低く問題でした。参加率が低い原因は、コロナ禍による先輩・後輩間のコミュニケーション不足です。何故なら、コロナ禍により対面で会うことができず、お互いを深く知る機会がなかったためです。しかし、私はコロナ禍でも後輩に楽しいサークル活動を経験して欲しいと考え、後輩参加率を上げることにしました。そこで、先輩と後輩が仲を深めることで、後輩が企画に参加しやすくなると考えました。同期に協力を仰ぎ、サークル活動外で後輩との交流の場を設ける等を行いました。具体的にはSNSのメッセージ機能でやり取りをしたり、オンライン上でゲームを行うなどです。結果、サークル全体の仲が深まり、後輩の企画参加率が最高で40％を達成しました。この経験から、問題解決の際は相手の立場で物事を考えることの大切さを学びました。 続きを読む

タスク管理力が強みです。質の高い仕事を効率よくできます。この強みを活かし、大学2年次では◯◯大学の「◯◯奨学金」をいただきました。これは◯◯学部生上位◯%のみに与えられる奨学金です。奨学生になるためにはGPAで高い評価を得る必要があり、大量に出される課題で好成績を収めなければなりません。そこで徹底したことが2つあります。まず1つ目は、課題の「優先順位決め」です。各課題の重要度と緊急度を考慮し「優先順位決め」を行います。優先順位の高い課題から順々に完成させることで、効率よく課題を行うことができました。続いて2つ目は、質の高い課題を実現するための「見直し作業」です。誤字脱字の確認はもちろん、話の筋が通っているかの確認もしました。また見直し作業は、期間を空けて行うことを意識しました。新鮮な気持ちで確認をすることで間違いを見つけやすいためです。これらを地道に行った結果、成績優秀者に選ばれることができました。強みであるタスク管理力は、勉強だけでなく日々の生活にも役立てています。貴社は大きなプロジェクトの中でやることが沢山あると思うので、質の高い仕事を効率よく行うことで貢献したいです。 続きを読む