22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
(1)「資源循環型社会」を目指し、(2)事業を多角的に展開している点です。(1)につき、私はゼミでの学びから、技術を「創造」と「保護」のために用いるべきだと考えています。環境・リサイクル事業に注力している貴社なら、「持続可能な開発」を進めることができると考えました。(2)については、関わる産業・ニーズの多様さと社会貢献性が魅力です。私の「ニーズに応える力」「未知への挑戦心」を活かせると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
戦争が題材の文学を「人と技術」の観点から考察しています。戦争では、原子爆弾のように、技術が破壊のために用いられました。戦争文学は、技術を破壊のために用いるべきでないという後世への警鐘だと考えています。 続きを読む
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Q.
自分の性格で、好きなところと直したいところ
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A.
好きなところは、挑戦心旺盛な点です。大学では2年生まで古文を学びましたが、新たなことに挑戦したいと考え、3年生からは近現代文学を扱っています。はじめはレポートの書き方の違いに困惑しましたが、今では先生に褒められるまでになりました。直したいところは、世話焼きな点です。落ち込んでいた後輩を慰めようとしたところ、「一人にしてほしい」と言われたことがあります。以降、相手に合わせた対応を心掛けています。 続きを読む
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Q.
力を注いだこと
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A.
【塾講師のアルバイト】 講師と全く話さない生徒を担当しました。授業を成立させるべく試行錯誤を重ねましたが反応はありませんでした。そこで、生徒のことを知るためお母様からお話を伺いました。生徒は自分の声を聞かせるのが恥ずかしいということでした。私は、無理に発言させても成績は伸びないと考えました。そのため、授業を特別に筆談の形式で行うことにつき、塾長とお母様の許可を頂きました。指導に際し、「顧客のニーズ」を考え続けています。 続きを読む
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Q.
誰にも負けないくらいハマったこと、没頭したこと
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A.
パスタ作りに没頭しました。高校生の頃、パスタ専門店の味に衝撃を受け、即日その店のアルバイトに応募しました。私はホールスタッフでしたが、営業時間外にシェフに頼み込み、作り方を教わりました。しかし自宅には専門的な調理設備がありませんでした。そこで、図書館の料理本を読み、代替方法を探りながら料理の腕を磨きました。このように困難にめげずスピーディーに行動し、今では家族の誕生日にもパスタを振る舞っています。 続きを読む