22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。300文字以下
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A.
「企業理念」と「医薬品・海外事業」に魅力を感じ、志望しました。私は就職活動の軸として、世界中の人々の健康に貢献できる仕事がしたいという思いを持っております。そのため、食品を通して日々の生活から人々の健康に影響を与えられる食品業界を志望しました。中でも貴社は、「世界の人々の健康を守りたい。」という企業理念や、予防を大切にする代田イズムを掲げております。また、それらを原点とした医薬品事業や海外事業を行っており、貴社でならば世界中の人々の健康に貢献できるダイナミックな仕事に携われると感じました。そうした貴社の食品開発職で働くことで、より安全で高品質の食品を世界中に届ける活躍がしたいと考えております。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 強み50字、その理由を、エピソードを交えて教えてください130字
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A.
親しみのない未知の世界でも素早く情報を集め、理解し、考察できる「未知への適応能力」 私は学部4年生の頃から、企業の委託業務に協力しており、論文や特許などに基づき、様々な技術情報を収集しております。専攻に限らず、幅広い分野の技術を担当することで、新しい分野でも能動的に必要な情報を集め、自身の知識とし、課題解決に活かせる適応能力を習得しました。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 弱み50字、その理由を、エピソードを交えて教えてください130字
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A.
課題解決に集中しすぎて視野が狭くなってしまう点 自身の研究で何かに失敗した際に、課題の解決を急ぎすぎてしまい、時間を忘れて深夜まで実験を行っていることがありました。そのため、何か課題の解決を図る場合は、一点に集中せず、周囲の状況やその後の影響など、多角的な視点を必ず意識するよう心がけております。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。300文字以下
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A.
大学時代に所属したテニスサークルの活性化です。私のサークルは年々、練習への参加人数が減少するという問題を抱えていました。私はその解決のため、2つの点でサークルの活動改革を行いました。1点目に練習試合数の増加です。それまで練習試合は3回しかなく、数人の上級者しか参加できませんでした。その回数を増やし、中級者の参加枠を設けることで、練習への参加意欲に繋げました。2点目に練習内容の多様化です。初心者が参加しない主な原因は、実践的な練習内容にあると私は判断しました。そこで、ゲーム性重視の練習を導入し、初心者でも楽しみやすい環境を整えました。それらの結果、練習の参加者を3倍以上に増やすことができました。 続きを読む
- Q. その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
活動理念の明確化が課題です。私はサークルの在り方を「テニス技術向上の場、かつ、多くの同世代との交流の場」として考えておりました。しかし、それを明確に示さずにサークルを引退してしまったため、代を重ねるごとにテニス技術向上の意欲が少しずつ薄くなっていると感じております。その経験から私は、団体での活動理念の重要さを学び、今後も大勢で活動する際には必ず初めに活動の方針を全体に共有しようと考えております。 続きを読む
- Q. あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。50文字以下
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A.
頼られたら断れない、お笑い大好き研究者 続きを読む
- Q. また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。150文字以下
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A.
自身の性格と趣味をふまえてつけました。私は普段から周囲の人に頼られることが多く、一度お願いされると力になってあげたいと思ってしまう性格です。また、お笑い芸人のコントや漫才が大好きで、面白いと思ったネタは必ず覚えて研究室などで披露しています。それにより周囲を笑顔にするのが私の小さな喜びでもあります。 続きを読む