【簡潔に深堀、優しい雰囲気】【23卒】ヤクルト本社の総合職の1次面接詳細 体験記No.39929（非公開/男性）（2023/1/31公開）

オンラインで入室後、面接

面接時間が20分ととても少ないため、どの質問に対しても簡潔に答えることを心がけました。長く答えるのではなく、深堀を待ったほうがいいと思います。

面接日はお二人とも優しい雰囲気でした。また2人の仲の良さが伺えたことで、社内の雰囲気も外だと感じることができ、面接もやりやすいと感じることができました。

ヤクルトに対する熱意を評価されました。

就活会議

具体的にあなたの強みはヤクルトのどこで活かせると思いますか。

御社の宅配営業部で活かせると考えています。宅配営業部は自分自身が営業することはもちろん、ヤクルトレディの方に営業していただく機会が多いと思います。その際に私の強みである調整力を活かし、ヤクルトレディさんが意見や悩みなどを言いやすい環境を作り、働きやすいと感じていただけるようにしていきたいです。実際にインターンシップでは社員の方に、ヤクルトレディーさんに対する取り組みを伺いました。ヤクルトレディーさんのためになるのならば、取り組みを自ら企画して始めることができることを知ることができたので、伺った取り組みを参考に私自身も積極的に行動することで、ヤクルト、レディーさん、そして御社の売り上げにつながるような行動をしていきたいと考えています。　

あなたがリーダーとしてみんなを引っ張っていった経験はありますか。

高校時代の話にはなってしまうのですが、風紀委員の委員長を務めておりました。私の学校の付近は約70名ほどメンバーがいました。主な仕事としては、通学路での朝のあいさつ運動であったり、文化祭でのゴミの分別、業者との打ち合わせ等がございました。風紀委員は、中学1年生から高校2年生までの学年で構成されていましたので、朝のあいさつ運動では、まだ学校に慣れていない。中学1年生をどのようにシフトに組んでいくかというところにとても苦労したのを覚えております。そこで友達同士で同じシフトに組み込んであげたり、学校から近い位置で、あいさつ運動を行うしたりと、様々な工夫に取り組んでいました。その結果、中学1年生になってもきちんと休むことなく、あいさつ運動に参加してくれました。