22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたの自己PRをご記入ください。(400字)
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A.
私の強みは目標達成力だ。焼肉屋のアルバイトで新人育成制度を構築した際に発揮した。店舗では、新人の早期離職が続いていた。原因は、新人が業務の疑問点を即座に解消できず、孤立感を感じることだと考えた。この現状に問題意識を感じ、改善するために2点のことを、メンバーを巻き込んで行った。1点目は研修期間中のペア制度を構築した。各新人に対しシフト内で最も歴が長いメンバーを指導役に付けた。これにより、孤立感を感じることはなくなると考えた。2点目は、研修手引の作成だ。店長に要望を確認し、作成した。これにより、指導役の指導の質が均一化され、どのメンバーが指導役になっても誰でも教えることができると考えた。当初は、研修制度に反対する人もいたが、協力を得るために、研修の理由や協力するメリットを伝え、全員が納得した形で研修体制を構築できた。結果として、この取組をやり抜くことで実行初年度にして新人の離職を0にできた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に、もっとも打ち込んだことを教えてください。 (400文字)
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A.
25名のテニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。 1つ目は「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。 2つ目は月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。これにより、継続的に選手が目標に向けて「苦手克服」に取り組んでいけると考えた。この結果、チーム全体が苦手克服に励むようになり、翌春にベスト8進出を達成することができた。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持ったポイントを教えてください。(250文字以下)
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A.
環境問題の改善に貢献したいため、貴社の事業に興味を持った。環境問題に興味を持ったのは、大学1年生の時にカンボジアを旅行した経験からだ。現地の巨大な「ゴミ山」で生活している人を見て衝撃を受けた。この経験から環境問題に興味を持ったと同時に、ゴミ処理施設が我々の生活を支えているのだと感じた。この経験から、働く際も環境問題の改善に貢献したいと考えている。貴社は、ゴミ処理プラントやボイラプラントを国内外にて展開しており、環境保全に貢献している。貴社ならば、私の想いを実現できると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
趣味や特技があれば簡潔に教えてください。(250文字以下)
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A.
特技はテニスで最高170キロのサーブを打つことができることだ。高校、大学でテニスを続けており、サーブに1番自信を持っている。当初は、サーブが得意だったわけではなく、一番苦手なプレーだった。高校時代にサーブが原因での敗北が続いていたため、4か月後の試合に向け、目標を立て強化に取り組んだ。そして、目標から逆算して計画を立てて取り組んだ。毎日地道に取り組んだことにより、4か月後にはサーブのレベルを向上することができた。この経験から目を逸らさずのではなく、苦手な事に向き合い続けることの重要性を学んだ。 続きを読む