22卒 インターンES
MR職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学生生活の中で力を入れていることを2つ
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A.
1つ目は○○する部活での取材と記事作成です。私は選手の活躍を読者に伝えるため、○○の人気記事を読み込み読者のニーズを調査しました。その結果、戦績だけでなく努力の過程に焦点を当てるべきと感じ、大会時に加え大会前に毎回独占取材を行いました。そして各々の選手と信頼関係を構築し、熱い思いを引き出しました。以上を2年継続した結果、選手の努力を伝える記事を発信でき、閲覧数は担当前の5倍となりました。 2つ目は雑貨店のアルバイトでお客様目線の売場提案を行うことです。私は○○部門の責任者として、売上向上の為には日々変化するお客様の要望を満たす売場作りが必要と考えました。そのため、月間約50人への接客を通して得たお客様の要望を基に新商品を発注しました。また店長やスタッフと協働し季節のイベントも企画しました。その結果年間で前年比130%の成果を出すことができ、現在は新たに○○部門も担当してます。 続きを読む
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Q.
現時点であなたが考える協和キリンMR職の強みと弱み
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A.
貴社MR職の強みは、担当制とエリアチーム制を両立している点です。私は、MR職として自社製品の情報提供に加え、患者様の病気や地域の医療状況等、多様な情報を鑑みてお医者様のニーズに応えることが重要と考えています。そのため担当制により専門性の高い活動が可能となり、より迅速で質の高い医療への貢献ができると考えます。さらに協業という風土の下、各々が得た情報をチームで共有することで複合的な要因の課題も解決できると考えます。実際、私も部活動でチームの中で1人1人が意見を出し合うことで生まれる相乗効果を実感しています。そのため、担当制とエリアチーム制の2軸が貴社の強みと考えます。一方弱みはエリアチーム制により、チームという存在に甘えてしまう恐れがある点だと考えられます。しかし以上の考えは現時点のものであるため、インターンシップを通して貴社MR職の強みと弱みを実感し、自分なりの答えを見つけたいと考えています。 続きを読む