22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
自己PR (全角300文字以内)
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A.
私の強みは成果を出すために効果的な方法を考え、行動に移せるところです。中学高校時代の通学でのことです。私は中高一貫校に通っていたのですが、中学1年の頃、家庭の事情で引っ越しをして、二時間の遠距離通学をすることになりました。私は通学に精一杯で疲弊してしまい、高校に上がる頃には学年で最底辺の成績をとっていました。このままでは駄目だと考え、通学時間を活用する決意をしました。それから、私は毎週勉強の計画を立て、通学時間を勉強時間に変えました。結果として、高校3年には成績も向上し、大学受験でも第一志望の大学に合格しました。課題の為に計画を立て行動できる力は貴社のSE業務で役立つと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (全角300文字以内)
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A.
〇〇のアルバイトの中で、SNSで店のPR活動をしたことです。私の働いている店は個人経営店の為、近隣の有名チェーン店に比べると知名度が劣っている状態でした。私はこの店を少しでも多くの人に知ってもらいたいと感じ、店で開設しているSNSに力を入れることに決めました。具体的には、出勤する度に1回1投稿行う・店頭で積極的に口頭でSNSの宣伝などを行いました。この活動は地道で成果が見えにくく辛い時期もありましたが、2年間続けた結果、50人程だったフォロワー数を500人にまで増やすことが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機 (全角300文字以内)
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は幅広い技術領域でソリューションサービスを提供できる点です。私は将来SEとして、様々な業界や技術に携わることで成長していきたいという気持ちがあります。そのことから、貴社は一定の業界に力を入れるのではなく、幅広い業界に携わってソリューションサービスを提供している点に魅力を感じました。2つ目は貴社のスローガンである+Oneに共感し、このような気持ちで仕事をしている会社で働きたいと考えたからです。私は将来お客様の要望以上の価値を提供できる仕事がしたいと考えております。こういった私の考えが、貴社の+Oneというスローガンに合っていると感じ、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
SE(またはCAEエンジニア)になりたいと思ったきっかけを教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
きっかけは、実際にSEとして仕事をしている父の影響です。幼いころから機械に強く、様々な製品に携わっている父の姿を見てかっこいいと憧れの気持ちがありました。その気持ちがあったことから私は高校生の頃から将来はIT関連の仕事がしたいと考えていました。なので、大学ではプログラミングやITの勉強もしました。私は大学の勉強が楽しいと思えたことから、SEを目指すことにしました。就職活動の中で様々な企業のインターンシップに参加していく中で、SEへの理解を深め、SEになりたいという気持ちが強まりました。将来は、ITの技術を駆使してお客様の課題を解決していくことで社会貢献もできるSEになりたいです。 続きを読む
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Q.
この業界に進むために準備していること、または勉強していることを教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
IT業界に進むために準備していること、勉強していることは2つあります。1つ目は大学の勉強です。大学では人工知能・データ科学ゼミに所属していて、実データをPythonで分析したりしています。Python,Rのプログラミング言語を扱っていて、特にPythonに関しては大学で扱うよりも前に独学で勉強したり、Pythonを使える短期のインターンシップに何社か参加してみたりと自主的に勉強もしています。Pythonを扱える短参加しました。2つ目はITパスポートの取得です。また、この就職活動を終え、SEになることが決定したら基本情報技術者試験の勉強を開始しようと考えています。 続きを読む
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Q.
今までで『最も困難な目標に挑んだ』といえる経験について教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
高校で所属していた書道部で学内初の書道パフォーマンスを開催したことです。書道部の主な活動はコンクールに向けて個人で作品作りをすることでした。私はその活動だけでは寂しいと感じ、全員で参加できるものがやりたいと思うようになりました。その気持ちを部員達に伝えたところ、みんな同意してくれ、次の文化祭で書道パフォーマンスに挑戦することになりました。しかし、書道パフォーマンスを行うにあたって、書道パフォーマンスのノウハウがなかったので、やり方で部員と意見がぶつかり合ってしまうことが多々あったことです。部員と何度も話し合うことでそれらの問題を乗り越え、文化祭では最高のパフォーマンスをすることが出来ました。 続きを読む