22卒 本選考ES
SE職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私は目標を達成するために継続的に努力することができます。この力はITパスポートの資格取得の際に発揮しました。まず私は三ヶ月で合格するという目標を立てました。そのために「毎日継続的に勉強する」ということを重視しました。そこで一日の勉強管理をするために付箋を使い勉強のスケジュールを書き出すことによってやるべきことの可視化に取り組みました。更にスケジュールが終わるとチェックをつけ勉強のモチベーションを高めました。これらの結果目標を達成することができました。この経験から資格の知識はもちろん、毎日継続することの大切さを学びました。貴社でも努力や勉強を怠らず日々スキルアップを目指したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
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A.
私が学生時代最も力を入れたことは飲食店でのアルバイトです。ある時お客様から「店員はこちらが要求するまで何も動いてくれないのか?」といった意見をお受けしました。それから私はお客様が何を求めているかを仕草などから察し、先を読むコミュニケーションを努力するようにしました。例えばお客様のお茶が少なくなっているのを察し、要求される前に「お茶のおかわりお入れしましょうか?」とお声掛けするように心がけました。その結果お客様から「よく気がきくね」といった言葉を頂きました。この経験から相手の立場になって行動することにより信頼関係を築くことが出来るということを学びました。 続きを読む
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Q.
SE(またはCAEエンジニア)になりたいと思ったきっかけを教えてください。(全角300文字以内)
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A.
大学の授業でモノづくりのやりがいを知ったことがきっかけです。世の中にpepperで新しくシステムを作るとしたらといったテーマでグループワークを行いました。私たちのチームは学校の休講案内システムを考え発表しました。その結果他の学生や先生からありそうでなかったシステムですごく面白そうだねと言っていただきました。この経験から私もユーザーではなくシステムを発信する人間になりたいと思いました。今では年代に関係なく使い易くお客様に喜んでいただくことのできるシステムを作ることが目標です。入社後はプログラミングの基礎から学び知識をつけることによって世の中の課題をシステムで解決していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
この業界に進むために準備していること、または勉強していることを教えてください。(全角300文字以内)
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A.
大学では特定の授業を履修することで取得することのできる上級情報処理士を所持しており、大学外ではITパスポートの資格を取得しました。2年生後半の授業でシステム開発を模擬的に体験しそこからSEという仕事に興味を持ちました。それからは社会に出る前に仕事への理解を深めたいと思い資格の取得を決めました。2年生の後期まではエンタメに興味があり、マスコミ論やステージビジネスに関しての授業を履修していたためプログラミングは未経験です。まだ1年残っているのでプログラミングの授業を履修して入社に備えたいと考えております。 続きを読む
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Q.
今までで『最も困難な目標に挑んだ』といえる経験について教えてください。(全角300文字以内)
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A.
高校生の頃軽音楽部に入部するためバンドメンバーをメンバーを集めたことです。軽音楽部はバンドメンバーを集めて初めて入部できるというシステムでした。まずメンバーを集めるため高校入学前からSNSでメンバーを集いました。更に入学後は各クラスに訪問し「軽音楽部に入部したいと思っている人がいたら一緒にしないか?」と声をかけてました。その結果4人のメンバーが集まり、無事入部ができました。この経験から「何事も挑戦しないと変わらない」と学び、今では「やらなくて後悔よりもやって後悔した方が良い」が自分のモットーになっています。これまで消極的だった自分が積極的に行動するようになったきっかけでもあり、成長することができました。 続きを読む