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【22卒】アイレップの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12838(法政大学/女性)(2021/5/25公開)

株式会社アイレップの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2022卒株式会社アイレップのレポート

公開日:2021年5月25日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 総合職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

・最も得意とするもの=企業が抱える本質的な課題を見つけ出すこと
・具体的な計画を示し、明確な数値目標を設定し、有効な施策を打ち出し、自ら実行し、結果を出していく→根底にデジタルマーケティングがある

強み
企業が抱える本質的な課題を見つけ出すこと
〇クリエイティブ力
⇒昨年には広告クリエイターが表彰されることを目指す、一般社団法人 ACC(All Japan Confederation of Creativity)が主催する広告賞にて、インターネット広告会社、初のテレビCM部門における受賞を果たした
〇広告運用ノウハウや、CRM、データ解析といったソリューション提供
⇒ユーザーの生活や志向性を深く理解し、クライアント企業のビジネス拡大に必要なパートナーであることを目指し、お客様と共に行う施策の先にいる人々にとって有益な情報提供ができる存在でいたいと考えている。

目標
デジタルマーケティング成長市場をリードする会社であり続けることであり、そうすることで、デジタル時代のマーケティングを再定義していく

ミッション
デジタル時代のマーケティングを再定義する
近年、スマートフォンの普及によりユーザーの情報行動は大きく変化
→メディアのデジタル化も進み、広告の技術/手法が多様化、インターネット広告市場の飛躍的な成長により、デジタルマーケティング、という新しいマーケティング分野を確立
デジタルを知り尽くしているアイレップだからこそできる、オンラインとオフラインの新しい統合的な提案がある。
→デジタルマーケティングの基盤があった上で、それだけではできないことを掛け合わせていく。そうした「新しい統合マーケティング」が求められている。

ビジョン
・顧客に寄り添い、課題解決に応える企業
・顧客とユーザーにバランスのとれたマーケティングコミュニケーションを実施する企業
・組織的な知の集結に投資する企業
・顧客からの高い評価と、長期的なお付き合いができる企業
・独自の哲学や個性を持ち、業界ないでの知名度や影響力がある企業
・働いている社員が、自分たちのやっていることを誇りに思える企業

企業理念
正しいことを大きく提案できる代理人としてクライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う。
アイレップ(社名)=「アイ(私の)」、「レップ(代理人)」
・あの顧客の真の課題は何か
・今後このようなやり方でユーザーに情報を届けたら便利ではないか
・新しく出たあの技術を使えば、顧客により貢献できる可能性がある
⇒現状のベストで思考停止するのではなく、徹頭徹尾、「顧客」、「ユーザー」、「社会」のことを考え、社員一人ひとりが、アイレップはどう貢献できるか、私たちの役割や、やるべきことを考えていく。

職種
・アカウントプランナー(=営業)
クライアント企業との信頼を深めるための関係構築営業
クライアント企業との関係性を深め、より業績向上の成果をあげられるソリューションを社内のコンサルタントとともにクライアント企業にご提案します。いわゆる営業と呼ばれる職種と業務は近しいものになりますが、業種・業界を限定せず、社内外を巻き込んで、プロジェクト全体をプロデュースしていく力が求められます。クライアント企業とは長いお付き合いとなるケースが多い仕事ですので、長期にわたってのソリューション営業力が身につく環境です。
・オーディエンスプランナー(=ストプラ)
・メディアプランナー
・SEOディレクター
Webサイトを検索エンジンの上位表示へ導くディレクター
Google やYahoo! JAPAN(場合によっては百度などの海外の検索エンジンも含む)など、ユーザーが検索エンジンで情報を検索した際にクライアント企業のWebサイトが消費者の目に触れやすいよう上位表示されるように、技術的な改良ポイントを提案するコンサルティングを行います。検索エンジンにはアルゴリズム(上位表示を決定するロジック)があるので、まずはその情報に精通することは前提として、マーケティング視点で上位表示させるべきキーワード選定、Webサイト自体の構造についてもご提案を差し上げます。また、SEO対策には大きく内部対策(サイトの最適化)、外部対策(外部リンクを設置)がありますが、アイレップの特徴はその企業のWebサイトのパフォーマンスを向上させる内部対策に力点をおいており、本質的なSEO対策を高いレベルで実現できるノウハウを蓄積しています。
・CRMコンサルタント
・データアナリスト
以上のことを企業研究で調べた。特に「科学するテレビCM」という独自の広告形態を持っているのでそれについて面接で話した際に好感触だったのでもっと調べておくとよかったと感じた。

志望動機

まず、デジタルマーケティング業界を選んだ理由は二つあります。
一つ目はマーケティング業界においてオンオフ統合型が求められると考えたからです。今まではデジタルとリアルがいい意味で住み分けされていましたがコロナウイルスの流行による、外出自粛により今まで当たり前にできていたことができなくなりました。しかし、デジタルが全てリアルにとって変われるのかというとそれは難しいと考えています。そんな中でも「リアルでやっていてできなくなったものがデジタルでできるようになる」例えばzoomでの会議などですね、そんなものが珍重されるようになったと感じています。そこからマーケティングにおいてもリアルだけ・デジタルだけという視点はもう過去のものになりオンオフ統合型のマーケティング展開ができるデジタルマーケティング業界に興味を持ちました。
二つ目は、データを生かした接点をつくりたいと考えているからです。大学に通ってマーケティングについて学ぶまで商品やサービスを知ってもらうためにはそれ自体の改善をしなければならないと思っていました。しかしデジタルマーケティングの「データを生かして新たな接点を作る」という視点は、供給過多の現代においてそれよりも重要になると考えています。
その中で御社を志望させていただくようになった理由は、御社がデジタルマーケティング成長市場をリードする会社であり、そしてその御社が軸としている運用型広告であれば、私の力を出し切れると考えたからです。というのも私は、超がつくほどの負けず嫌いで、やるからには全力、100パーセントを出しきってそれが成果につながるものに闘志を燃やすことができます。この目指す目標があるからこそその目標から逆算して自分がその環境でどうあるべきか、何が正しいのかを考えて行動し、その結果として「一位」を獲得できるという良い循環を人生の中で繰り返すことができたのだと思います。
その私の特徴が出せるのがPDCAを回すことで限りなく100点に近づけ、成果を創出できる御社の運用型広告を始め、「正しいことを大きく提案できる代理店」としての姿であると考え志望させていただきました。
また、クライアントの課題に対して100点で返すのではなく、120点150点で返そうと思って日々業務に携わっている、マインドの高い社員さんが多くいる環境で成長指針として高いスキルを持った仲間を目標にしながら働くことで自分の力も伸ばしたいと思うようになったことも志望理由の一つです。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年02月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

人生最大の挑戦を教えてください。/あなたが今アイレップに入社するとしたらどのような貢献ができますか。

ESの提出方法

マイページ

ESの形式

エクセルに入力

ESを書くときに注意したこと

エクセルに書き込む方式なので余白が多くなりすぎないように、かといって長くなりすぎないように注意した。

ES対策で行ったこと

自分がもともと書いていたものを先輩に見ていただいてブラッシュアップしました。また自己分析も同時並行で行っていました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
営業5年目
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

負けず嫌いな点がアイレップの社内にあまりない雰囲気であったので、逆に面白いと言われてその場で通過できました。

面接の雰囲気

面接官も緊張している様子だった。(実際にそう言われた)面接自体は雑談の中で志望理由とガクチカを深堀される形だった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学業以外で長期間に渡って試行錯誤しながら成し遂げたことはなんですか?

私は負けず嫌いだ。中でも一番試行錯誤しながら成し遂げたことは、広告サークルで2年間に渡り大会で優勝し続けたことである。大会には毎年出場しており、昨年は優勝することができた。今年度、私は自らチーフとなりメンバーを引っ張る立場として2連覇を目指した。連覇への課題は、「会議の進行を行うこと」と「WEB会議をどのように進めるか」という部分にあった。チーフに就任したばかりの頃は会議の進行を行うことが苦手だったため、1年間かけて10冊以上の本を読み進行方法を学ぶことで対処した。WEB会議についてはコロナ前に経験する機会がなかったため、WEB上で行うことが決まってすぐにその対策を行うことでメンバーを鼓舞することに全力を尽くした。その結果、見事に連覇を勝ちとることに成功した。一時的な結果に満足せず更なる努力を続けること、メンバーの状況をみて組織全体を動かす力が身についた。

うちに入ってやりたいことはありますか?

貴社ではトレーナーという制度があり、これをしっかり自分の中で利用できれば自己成長につながると考えています。トレーナー制度では誰かに何かを教える経験も早いタイミングからできるということでしたので、そこで先輩や上司はもちろん後輩との関わり方や、仕事の任せ方など、全方位的に学ぶことができるようになりたいと考えています。
また、貴社に貢献できることでも書かせていただいたのですが、私は人に頼り、そして頼られる人になりたいと考えています。新入社員としてトレーナーの方から教わる際は頼れる人として、また、後輩に教える立場としては頼られる人として成長したいと考えています。
また、この制度はいい意味で自分の負けず嫌い精神に火をつけてくれると思うので、先輩社員に対しては追いつけ追い越せの精神で「あの人をこえてやる」という精神に、後輩に対しては追い越されないための努力につなげて切磋琢磨して指名されるプロフェッショナル集団の一員になりたいと考えています。

2次面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
マネージャー
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次面接に比べて変化球の質問が多かったので、間を空けることなく答えることを意識して話すようにしていた。

面接の雰囲気

一次面接から一気に面接官の方の役職が上がりかなり堅い雰囲気だった。また、変化球の質問もいくつかされたので頭の回転を見られている感じがした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

就活の軸はなんですか?

・成長途中の業界にある企業か
未成熟な環境が人を育てると考えるから。
また、未成熟な環境に自らを置きたいと思って入社を決めた人は成長意欲が高いと考える。私は負けず嫌いなので成長意欲の高い人の中に身を置くことで「負けたくない」という気持ちが生まれ良い影響を受けてスピーディーに成長でき、いち早く着けた力で企業に貢献できると考える
・チームで取り組める仕事か
仲間をナンバーワンにさせたい気持ちで結果を出すことができるからです。
私は一度決めた目標に対してとことんやり抜くガッツと達成力があります。これは自分に負けたくない、諦めたくないという気持ちももちろんあると考えています。しかし、挑戦のハードルが上がれば上がるほど自分一人の力では「やり切れない」ことを痛感し、大きな目標を達成するためには周囲の人と協力しあうことが大切だということを学びました。そんな大きな目標に向かう時、私のために協力してくれる仲間がいる。だから私もgive and take の関係でその仲間をもっと高みに連れていきたいという気持ちが生まれ、その気持ちが一人で挑戦するよりも何倍もの力ややる気を生んでくれると考えています。
独りよがりにならず、「自分にはできないことがあること」を真摯に認め、「自分にはない能力を持った人」を尊敬し、目標に立ち向かう姿勢を誠実に仲間に伝えることで、周囲の共感を得ることができ、それがやがて同じ目標になることで「スケールの大きい仕事を成し遂げられる」と感じているので、チームとして協力し合える環境を軸としております。
・企業として「誠実」であるか
顧客に対して誠実な態度をとることが結果的に社会への貢献につながると考えているからです。
一見当たり前のように思えるのですが、広告業界だけでも星の数ほど企業がある現代においてクライアントに選ばれるためには、売り上げトップや業界ナンバーワンなど数字だけを目標にしているだけでは足りないと思います。そんな中で、誠実さを大切に顧客ファーストでクライアントに寄り添う事業展開している企業様であればその行動がおのずとリピートや長期契約に結びつき結果的に社会に大きな影響を及ぼしていけるのではないかと考え軸としております。

挫折経験を教えてください。

私は広告研究会に所属しているが、販売促進チーフに立候補した際、周囲のメンバーに反対されてしまった経験があります。広告に対する思いや活動への熱意は誰にも負けない自信があったのですが、その熱意や思いがメンバーに伝わっていないという課題があることがわかりました。そこで、目標を「熱意の表現」と「積極的なコミュニケーション」の二つに定め今までのイメージを払拭することとしました。具体的に行って方法は、今まで参加していなかった飲み会や合宿などメンバーとコミュニケーションがとれる場に参加し、本でつけた知識をメンバーにも紹介していくなど様々な工夫を行う中でメンバーとの心の距離を縮めることに注力しました。その結果、周囲に頼られるチーフになれただけでなく、個々のメンバーの特徴や性格を知るきっかけ作りにも成功し、引退前最後の広告大会では見事優勝で飾ることができました。

最終面接 落選

実施時期
2021年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
役員
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

きちんと過去のことも未来のことも言語化できている点は評価された。また、企業理解もかなりしているつもりだったので「よく調べてるね」と言っていただけた。

面接の雰囲気

役員面接であったが他社と比べると柔らかい面接だった。また、学生よりも面接官の方が多く話している印象だった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

学生時代力を入れて取り組んだことは何ですか?

私が学生時代に力を入れたことは、日々自分をアップデートすることです。
私がとったアップデートの方法というのは失敗だけでなく、成功や勝利もそのまま放置せず次につなげられるように常に工夫し続けるというものです。
私は、所属している広告研究会で大学二年生の時に広告コンペに出場し、優勝することができました。しかし、その優勝で満足せず次の自己成長につなげるため、勝てた要因を分析した結果30チーム中優勝し、二連覇を飾ることができました。その勢いで、オンライン企画立案コンペに参加させていたいたのですが、思うような結果を出せませんでした。しかし、この結果を絶対に次につなげるという強い意志で、改善点を考え、新しい目標を立てて別のコンペでリベンジし、見事50チーム中準優勝を飾ることができました。このように自己成長に対して常に貪欲でい続け新しい目標を獲得する。これが私の学生時代に力を入れたことです。

記憶に残って真似したくなような広告だなと感じたものはありますか?

アマゾンプライムさんの「モーターバイク編」というCMです。初めてこのCMを見たときまず最初に抱いたのは「映画みたい」という印象でした。その印象を受けた理由として一般的なCMでありがちな「便利、安さ、インパクト」などで視聴者の注意を引いて、Amazonプライムの機能を押し出そうというような手法がまったく取り入れられていなかったことが挙げられるのかなと考えています。その代わりにこの広告が大切にしていたのが、そのサービスを日常に取り入れると手に入る幸せな未来を想像させる「ストーリー」の提供でした。この体験からつい使いたくなるような未来を感じさせるストーリー性のある広告の代表だなと思い印象に残っています。

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アイレップの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アイレップ
フリガナ アイレップ
設立日 1997年11月
資本金 5億5064万円
従業員数 796人
売上高 174億3790万6000円
決算月 3月
代表者 小坂洋人
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.5歳
平均給与 508万円
電話番号 03-5475-2720
URL https://www.irep.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131476

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