
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」という理念に基づき、経済的価値の創出と同時に社会貢献を目指す貴社の姿勢に共感するため志望します。私は将来、私たちの子供やその先の世代へ、住みよい未来を届けることに携わりたいと考えています。 貴社は「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、高い技術力を活かし、環境負荷低減や安全性向上に尽力しています。また、時代とともに主力事業を切り替えながら、常に社会のニーズに応え続けています。これらを実現する貴社の幅広い事業を下支えすることで、私も貴社の一員として、未来の住みよい社会の形成に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には、適応力や成長力があります。私は、実践的な英語を暮らしの中で学びたいと思い、一年間XXへXXによる留学をしました。現地で入職してすぐは、業務内容を覚えることや、初めての英語での接客に必死でした。しかし、英語でメモを取ることで理解度を伝え、積極的に質問をするようにしました。すると、一週間で基本的な業務を任されるようになりました。仕事に余裕が出てからは、接客技術の向上を目標に取り組みました。XXでは気さくな接客が重要であると感じ、実践しました。すると、お客様との会話が弾む機会が増えました。こうした経験から、適応力を発揮し、目標をもって成長できることが、強みであると考えます。 続きを読む
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Q.
「挑戦」や「創造」した経験「挑戦」や「創造」した経験
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A.
XX団体で、新しい交流イベントを企画し運営したことです。この団体の活動理念は、留学生と日本人学生の交流促進を目指すことです。しかし、一年間の活動から、既存の観光・季節イベントだけでは交流に継続性がないことに気づきました。そこで、それを解決するために次のような定期イベントを提案しました。 参加者の交流に焦点を置くことで短い時間でも会話の「密度」を上げ、毎週開催により交友関係に「深さ」が出るようなイベントです。 加えて、団体メンバー全員の案を各回のイベント内容に都度採用して、高頻度であることから生じるイベント自体の慢性化を克服しました。 イベントを開催していくと、複数回通っている学生同士の交流が生まれました。また、参加者へのヒアリング調査からも、その成果がみられました。この経験から、課題解決において、活動の根底から疑い、既存のものにとらわれない考え方の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
研究概要または得意科目
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A.
XXやXX社会学などの、調査の伴う科目が得意です。XXとは、実地調査や取材調査を通して、あるテーマの実情を探る方法について学ぶ科目です。また、XX社会学は、そうした調査をもとに様々な観点から物事を比較し、社会事象を分析する学問です。私は、実際に自分から動き、コミュニケーションの中から内情を探るということが好きなため、この科目が特に得意であると感じます。私は実際にゼミの活動で、XXへ調査をしに行きました。その際には、地元の方々や役場の方々との会話を深堀していくなかで、まちづくりについて、見えない課題など、取材ならではの内容を知ることができました。 続きを読む