
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR300字以内
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A.
私は,計画的な行動と集中力に自信があります。以前,研究室内のゼミでの研究報告・論文紹介,学会の口頭発表・ポスター発表の資料をそれぞれ同時進行で作成しなければならなくなりました。これを乗り切るため,まずは優先順位をつけ,スケジュール管理を行い,長い時間をかけるのではなく,メリハリをつけ集中して作業を行うことで,余裕をもって資料を作成し終え,発表を成功させることができました。また学業においては,一夜漬けではなく,計画的に毎日の復習を継続的に集中して行うことで,常に成績上位を維持することができ,最終的には大学への三年次編入試験や大学院への進学において推薦の権利を勝ち取ることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機300字程度
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A.
私は,高専で化学を学び始めてから,「化学に力で人々の生活を支えたい」と考えるようになりました。貴社は環境とエネルギーの2分野を重点課題に掲げた「環境・エネルギーカンパニー」として,グローバル社会に様々なソリューションを提供しており,さらに「挑戦と変革。地球と人々の未来を作る」という企業理念のもと,世界でトップシェアを誇るブレーキ摩擦材や創業当初からの長い歴史を持つテキスタイルなどだけでなく,常に新規事業創設に取り組んでおり,非常に魅力を感じました。貴社が持つ独自技術と,私が高専・大学・大学院で培ってきた技術を融合することで新規な「モノ」や技術,事業を創設したいと考え貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
「挑戦」や「創造」をした経験を具体的に教えて下さい400字程度
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A.
私の人生における挑戦は,中学まで続けていたサッカー部ではなく,高専で陸上競技部に入部したことです。サッカー部に所属していた頃から足の速さに特徴のある選手であり,自分が持つ短距離走のポテンシャルを,サッカーではなく走ることに特化して鍛えることができたらどのぐらい速くなることができるのかと考え一念発起,高専への入学を機に陸上競技に挑戦しました。競技を始めるのが他の人よりも遅れているという自覚があったため,初めは練習の量を増やすことで記録の向上を目指しましたが,怪我が増えてしまい満足な結果が得られませんでした。そこで,練習の量ではなく質にこだわり,練習時間を短縮して毎日集中して練習することで記録を向上させ,県大会で3位入賞や,関東高専大会においてリレー3連覇や個人競技優勝,さらに3年連続での全国高専大会への出場を果たすことができました。 続きを読む