
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機(350字)
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A.
貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、幅広い事業展開を行い、社会全体を支えているからだ。高校、大学にてリーダーを務め、メンバーを下から支えることでチームをまとめた際に、やりがいを感じた。そのため、働く際も社会を下から支えたいと考え、幅広い事業で社会を支えている貴社に魅力を感じた。2つ目は、持続可能な社会の実現に貢献する製品づくりを行っているからだ。大学1年生の時にカンボジアへ旅行をした際に、「ゴミ山」で生活している人を見て大きな衝撃を受けた。この経験から環境問題に興味を持った。そのため、働く際も持続可能な社会づくりに貢献したいと考えている。以上の理由から貴社の製品を通じて持続可能な社会に貢献したいため志望している。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究概要(300)
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A.
「東京がアジアトップの国際金融都市になるためには」というテーマで研究をしている。このテーマを選んだ理由は、ゼミナールの授業で国によって経済政策が異なり、東京が他のアジアの都市に金融都市として劣っていることを知ったからだ。東京がアジアを引っ張る存在であってほしいという思いから、東京がアジアトップになるためにはどうするべきかを研究している。現在は、ライバル都市となる香港、シンガポール、上海などの都市と比較して東京に課題点を探している。具体的な課題としては、「他の都市と比べて英語力が劣っていること」「高い法人税」が挙げられる。以上の課題を解決するために、新たな政策をこれから研究していく。 続きを読む
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Q.
「挑戦」「創造」した経験(400字)
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A.
25名のテニスサークルの代表として関西サークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に「挑戦」したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。 1つ目は、「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。 2つ目は、月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。これにより、継続的に選手が「苦手克服」に取り組んでいけると考えた。この結果、チーム全体が苦手克服に励むようになり、翌春にベスト8進出を達成することができた。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字)
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A.
私の強みは目標達成力だ。焼肉屋のアルバイトで新人育成制度を構築した際に発揮した。店舗では、新人の早期離職が続いていた。原因は、新人が業務の疑問点を即座に解消できず、孤立感を感じることだと考えた。この現状に問題意識を感じ、改善するために2点のことを、メンバーを巻き込んで行った。 1点目は、新人の孤立感解消のために研修期間中のペア制度を構築した。 2点目は、指導役の指導の質の均一化のために、店長の要望を聞き、研修手引を作成した。当初は、研修制度に反対する人もいたが、協力するメリットを伝え、全員が納得した形で研修体制を構築できた。結果として、この取組をやり抜き、新人の離職を0にすることができた。 続きを読む