22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目) 【実績・経験①】 50文字以下
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A.
体育会野球部での内野チーフの活動だ。私はチームの課題であった「内野手の守備力向上」に尽力した。 続きを読む
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Q.
【実績・経験②】 50文字以下
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A.
体育会野球部でレギュラーの獲得だ。100名以上の部員の競争を勝ち抜き、公式戦出場を果たした。 続きを読む
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Q.
【実績・経験③】 50文字以下
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A.
高校時代、軟式野球部で創部初の関東大会優勝を成し遂げた。 続きを読む
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Q.
【実績・経験④】 50文字以下
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A.
高校時代、体調管理に気を付けることで遅刻・欠席・早退ゼロの皆勤賞を成し遂げ、表彰された。 続きを読む
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Q.
自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなた自身が考え工夫・努力したことを含め、取り組みのプロセスが具体的に分かるように記してください。(設問1で回答した経験の中から説明してください。) 250文字以上400文字以下
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A.
体育会野球部でレギュラーを獲得を目標に取り組んだ。私は高校時代の悔しさから、高いレベルで結果を残したいと考え、準硬式野球部に入部した。しかし、入部当初は練習では評価が高かったものの、試合になると全く実力を発揮できないという課題があった。課題解決のために2つのことを行った。1つは技術向上である。私は高校時代に鍛えた体の強さを自分の強みと捉え、同じ強みを持つ先輩に話を聞くことに加え、動画で研究を重ねた。また、毎日7時から1時間半、素振り、ゴロ捕り等の基礎練習を何度も繰り返し、技術向上に取り組んだ。2つ目は相手を研究し、事前準備をすることである。結果が出ないときは自分のことに集中して、対戦相手のことが頭に入っていなかった。相手投手の配球、打者の傾向を研究し、狙い球を絞る、守備位置を変える等の事前準備を行うようにした。この取り組みの結果、100名を超える部員の中で3年春にレギュラーを獲得した。 続きを読む
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Q.
変化を起こすために、周囲を巻き込んで行動した経験について、教えてください。あなた自身が果たした役割や周囲との関わり方が具体的に分かるように記してください。(設問1で回答した経験の中から説明してください。) 250文字以上400文字以下
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A.
大学の体育会野球部での内野チーフとしての活動だ。私は下級生時に、リーグ戦で自分のエラーがきっかけで逆転負けを喫した。この出来事によって、他の選手に同じ思いをさせたくないと考え、内野チーフに立候補した。試合や練習を見返す中で、練習の質の低さと量の少なさによる技術不足という課題があると考えた。まず、練習の際に動画を撮影し、自分のプレーを確認できるように選手間で共有した。また、全体練習の前に守備練習を行うことを提案した。当初は練習量の多さを仲間から反対されたが、話し合いを重ねた。その際、自身の野球経験に基づき、練習量の多さが技術力と自信の高まりに繋がることを仲間に伝え続けた。実際に自分が自主練習に取り組み、技術向上を行動で示すことで周囲の信頼と理解を得た。その後20名の内野手全員が練習に励むようになり、その結果、内野手のエラー数は半減し、リーグ戦Aクラス昇格、関東大会ベスト4に貢献した。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱商事で手掛けてみたいビジネスや、三菱商事で働く中で獲得したい経験・スキルについて、教えてください。 150文字以上250文字以下
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A.
貴社が持つ幅広い業界、国へのネットワークを活かし、社会を豊かにするビジネスに携わりたい。その中で私は貴社の一員として事業の中心である調整役でありたいため、様々な人と信頼関係を築くスキルを身につけておく必要があると思う。信頼関係を構築するには相手の立場に立って物事を考えられること、関わっている業界のスペシャリストになることが必須であると考えるため、若い時から事業会社への出向などを通じて、様々な立場で、そして事業の最前線で仕事に取り組む経験をしたいと考える。 続きを読む